広末涼子に「第三黄金期」到来!投資でリターンが見込める相とは?【美女に乗っかる金運アップ術】

 今年4月には初の著書となるエッセー「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」(宝島社)をリリース。期間限定で開設されたインスタグラムでは、胸元をあらわにしたドレス姿を披露するなど、何かと話題を振りまく広末涼子さん(41)。

 6月公開の「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(東宝)をはじめ、今年だけで3本の映画に出演する売れっ子ぶりです。

 広末さんを四柱推命で占うと特殊星の「魁罡(かいごう)」があることから、アップダウンの激しい女優人生を歩みそう。

 彼女の運勢とキャリアを振り返ると、15歳からの5年間が最初の黄金期。芸能界デビューを飾ると、ポケベルのCMで大ブレイクし、歌手デビューした97年にはNHK紅白歌合戦に出場を果たしました。

 第二黄金期が訪れたのは25歳の頃。結婚と出産を経て女優復帰した年にあたり、翌年には大手化粧品メーカーのCMで再び脚光を集めました。

 最近、メディアで見かける機会が増えた広末さん。22年から2年間の運気は好調で、特に今年は「比肩」の星が出ていることから、ズバズバと自己主張ができる時期。内面にストレスを溜め込むことなく、女優業に打ち込めそう。

 ここは広末さんの第三黄金期の到来に期待したいところ。ヒロスエブームを巻き起こした10代同様、いったん上り調子になれば天井知らずの伸びを見せるので、投資家にはうってつけの開運美女と言えるでしょう。

 顔相を見て、まず目がいくのは小鼻の横に位置する「補弼(ほひつ)」。頬肉のこの部分がキラキラと輝いている人は人脈作りの才能に長けていると言われています。また、鼻の穴の下に小さな〝返し〟があることから、お金が出て行っても、何らかのリターンが見込めます。

 さらに、ホルモンタンクと呼ばれる涙袋にも注目。このパーツが大きいことから、家族への愛情の深さが読み取れます。私生活では3児の母で、5月に「ベストマザー賞」を受賞したのも頷けます。

 また、ぷくっと膨らんだ小鼻は仕事運に恵まれたサイン。目の前の仕事をマジメにこなしていくことで、さらに大きな仕事に結びつく星回り。

 投資関連に限らず、お堅い職業に就く方も、広末さんの著書を読んだり、過去の出演作をチェックしてみては?

水森太陽(みずもり・たいよう)東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

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