広末涼子と森香澄がファンクラブ開設で“強気の会費設定”事情の違いは

 女優・広末涼子が44歳の誕生日を迎えた7月18日にファンクラブを開設した。

「NEW FIELD」というファンクラブの特典はタイムライン投稿、ライブ配信、グループチャットなどで、料金は3カ月プランが2940円。12カ月プランだと10%オフの1万584円。また早期入会特典として、31日までに入会すればデジタルではない“実物の会員証”がプレゼントされるという。

 広末は昨年6月、鳥羽周作シェフとの不倫で当時の所属事務所から無期限の謹慎処分を受け、7月にキャンドル・ジュン氏と離婚。今年2月、26年間所属した事務所から独立し、芸能活動を再開させた。

「独立とともにインスタグラムを開設し、4月には日本最大級のファッション展『第11回 FaW TOKYO 2024 春』のイベントに出席。不倫騒動後、初の公の場だったため注目を浴びました。徐々に芸能活動を本格化させてきている状況です」(女性誌ライター)

 そんな広末だが、まだドラマ・映画の出演といった女優業の新しい展開がない。そこで今回のファンクラブ開設にあたっては、金銭的に苦しいのではとの見方も出ている。

「たとえば今田美桜のファンクラブは5500円、米倉涼子は5500円、柴咲コウは4800円と、だいたい年会費相場は5000円前後。そのためネット上では『1万超えは高すぎる』『お金に困ってるのか?』といった声が出ていました。もっとも、広末の昔からのファンは年齢が高い方も多いので、多少、高額でもいけると踏んでもおかしくはないですが」(同)

 実は広末と同時期に年会費高めのファンクラブを開設したのが、元テレ東アナのタレント・森香澄だ。

 7月10日に開設された森のオフィシャルファンクラブの料金は月額880円、年額9800円とやはり高め。ファンクラブサイトでは、MOVIE や BIRTHDAY MAIL の会員限定コンテンツが楽しめ、公式アプリでは会員限定のLIVE配信やラジオ配信に加え、チャットで森香澄本人と会話ができるかもしれない「TALK」などの会員限定コンテンツが提供される。

「広末、森ともにファンとの交流を重視することで強気な価格設定にしているようですが、森のファンクラブについては有吉弘行が21日放送のラジオ番組『SUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、『森香澄さんなんかは短期でガーッと稼ごうとしてるんでしょうから、これぐらい強気な値段設定で』といじっていましたね。確かに森の場合、広末とそうした違いはあるかもしれません」(同)

 タレントにとってファンクラブは本業以外で固定収入を得られる有効な手段。事情は違ったとしても、2人のファンクラブがうまくいけば今後は年会費が高めのファンクラブが増えてくるかもしれない。

(鈴木十朗)

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