13年ぶりに復活!「結婚できない男」主演の阿部寛は実生活も“変人”だった

 俳優の阿部寛が2006年に主演したドラマ「結婚できない男」(カンテレ・フジテレビ系)が、19年10月期に続編が放送されることを、複数のメディアが4月26日に伝えた。実に13年ぶりの復活となる。

 06年に放送の同ドラマで阿部が演じたのが、偏屈で独善的、皮肉屋だが、どこか憎めない建築家の桑野信介。40歳になっても独身生活を謳歌していた桑野だが、ある女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚まで考えるようになった経緯をリアルかつコミカルに描いたストーリーだ。

〝結婚できない男〟という言葉が当時の独身中高年の胸に刺さったこともあり、平均視聴率17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する、大ヒットドラマとなった。

 続編は前作から13年後が舞台。偏屈さにさらに磨きがかかった桑野の恋愛模様を描くが、実生活では阿部は07年、15歳年下の一般女性と結婚(入籍は08年2月)。今作に関して「世の結婚してない男性を癒すようなドラマにしたい」と阿部は抱負を語ったが、実生活でもドラマの桑野並みの変わり者のようだ。

「18年1月25日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、阿部の〝変人ぶり〟が明らかになりました。番組では、阿部の〝悩み〟を紹介したのですが、それが〝物を捨てられない〟こと。とにかく捨てることができず、自宅には加湿器が10台以上、ベッドは8~9個。テレビも捨てられずに放置しているそうです。よほど自宅が広くても、下手をすれば〝ゴミ屋敷〟になりかねません。もったいないという気持ちからだと思いますが、よくこれで結婚できましたね。モノだらけで奥様は大変だと思います」(芸能記者)

 続編も阿部の私生活も、どちらも面白そうだ。

(石田英明)

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