与沢翼氏、コロナ禍の損失10億円を取り戻す! 気になる21年の投資術は?

「秒速で1億円を稼ぐ男」として、かつて脚光を浴びた実業家の与沢翼氏。2014年に法人税の未納により経営破綻し無一文となったが、仮想通貨などで巨額の利益を得て奇跡の復活を果たした。

 再び大富豪となった与沢氏。4月23日発売の「フライデー」では、ドバイの大豪邸を披露。2つの豪華なリビングルームに7つのベッドルーム、8つのバスルームを備えるというから驚きだ。庭には滝の付いた巨大なプールがあり、度肝を抜かれる。土地や建物、内装、家具、絵画、シャンデリアなどを合わせると、総額5億5000万円。すべて現金一括購入したという。

 その与沢氏だが、コロナ禍で痛い目に合っていた。20年9月放送の「かみひとえ」(テレビ朝日系)に与沢氏は出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、総資産が80億円から70億円に目減りしたが、「全部取り戻した」と報告した。株式や不動産投資、仮想通貨などで利益を上げたという。

 14年の経営破綻にせよ、コロナ禍での大損失にせよ、金を失っても〝秒速〟で取り戻す与沢氏。ぜひとも、コロナ禍における投資術を教えてほしいものだ。

「20年12月22日配信の『日刊SPA!』では、与沢氏はコロナ禍における劇的変化に乗って業績を伸ばしている銘柄を『スターグロース株』と呼んでいました。グロース株(成長株)とは、売り上げや利益の成長が高く、その優れた成長性ゆえ、株価の上昇が期待できる株式のことです。グロース株の中でもコロナ禍を追い風にして大きく成長しているのが、スターグロース株でしょう。今後もスターグロース株が買われるとのことですが、あらゆる面から分析して選別することが大事だとか。また、大きく上昇しても、暴落することもあるということです。そうなると、素人には難しいかもしれません」(週刊誌記者)

 秒速で億万長者になるには、長い時間の勉強が必要なようだ。

(石田英明)

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