「流れ星ではなく変な光が…」松本伊代が“UFO写真”撮影に成功していた!?

 歌手の山本譲二や中川翔子、千眼美子などUFOを目撃するだけでなく、撮影に成功するタレントは少なくない。こうした“UFOタレント”に松本伊代も加わることになったようだ。10月31日、松本は満月の写真をインスタグラムで公開。同時に不思議な発光体が写ったことを明かしている。

 撮影したのは公開日の前日。満月の1日前でそれを撮ろうとシャッターをきったのだろう。公開された写真には明るく輝く丸い月といっしょに不思議な丸い物体と帯のようなものも写っている。伊代によると「昨日の月も綺麗だった。お星さまも。変なのも写った」という。さらに「流れ星、、、ではなく変な光が写った」とも書いている。

 丸い物体は雲のかたまりのような質感で直径は月の4分の1ほど。帯のような光は飛行機雲だろうか。

「月はしっかりと撮れているので、帯状の光はブレによる現象ではなさそう。飛行機雲のようにも見えますが、丸い飛行物体は何だかわかりません。円が刻まれていてUFOに見えなくもない。撮影したのは自宅のようで、そうだとすると目黒区で目撃されたことになります。目黒でUFOが目撃されるのは決して多くありません。貴重な写真かもしれませんよ」(週刊誌記者)

 UFOといえば「東京スポーツ」の得意分野。歌舞伎役者の市川海老蔵が14年、車を運転中に不思議な光を見つけて撮影に成功し、ブログで公開した時は東スポの取材を受けている。松本伊代は東スポに何を語るのか、楽しみだ。

エンタメ