交番で「卑猥な営み」を3回も!不貞警官カップルに下された“大甘処分”

 国民の信頼を裏切る欲まみれの不祥事がまた発覚した。3月19日、警察官男女の「不貞肉体関係」の事実が明るみに出たのだ。

 兵庫県警の発表によれば、尼崎東署の警察官男女が、勤務中に交番内の休憩室で性的行為に及んでいたという。社会部記者が語る。

「既婚者の男性巡査部長(32)が部下である独身の女性巡査(21)を食事に誘い、その後、交際が始まったそうです。監察官による取り調べで『2人きりになったら、そういう雰囲気になった。交番内で卑猥な行為に及んだのは3回』と白状したようですが、付き合い始めたのが、昨年12月で、最も燃え上がる交際初期だけにその程度で済んだとは考えにくい。今年2月に内部告発で事態が発覚したことからも、身内にバレてしまうくらい頻繁に……と考えるのが自然でしょうね」

 妻子ある身で新米婦警に手を出し、しかも全国がコロナパニック下にあるこの状況で職場をホテル代わりに〝濃厚接触〟に励んでいたとは……。男性巡査部長には減給10分の1(1カ月)、女性巡査には本部長訓戒の処分が下された。

 人目につきやすい“勤務先”で男女が「卑猥な営み」に及べば、犯罪に問われかねない。このことを考えれば県警の処分が“大甘”と指摘されても仕方ないだろう。

 どこか軽い処分に感じられるのは、それほど騒ぎ立てることではないからか——。そう邪推したくなるほど兵庫県警では、ここ数年の間にシモ関係の不祥事が頻発しているのだ。

「昨年10月、兵庫県警本部の20代女性巡査長が、コスプレ衣装を売りにする大阪の“卑猥なお店”に勤務していたことが発表されました。一部週刊誌では“濃厚プレー”の実態がレポートされ、調査中にこの女性巡査長が実弾入りの拳銃を駅構内のトイレに忘れたことまで報じられました。17年9月にも、兵庫署内で当直勤務中の男性警部と女性巡査が、署内の柔道場で不貞の肉体関係に及んだことがわかった。既婚の男性は39歳で警部にまで出世している、いわゆるキャリア組。女性巡査は30歳独身でした」(前出・社会部記者)

 全国に目を広げれば、最近の警察内部での性的な不祥事はまだまだあった。昨年7月には、高知県警の20代女性巡査の「不貞」が週刊誌にスッパ抜かれた。

「女性巡査と不貞関係にあったのは計3人。最初の相手との関係が発覚し、注意処分を受けていたのですが、その後も続けて残る2人と付き合い、最終的に最初の相手の元に戻った。遊びで肉体関係を結ぶだけの関係ではなく、それぞれ真剣な交際だと主張しています」(社会部デスク)

 さらに、トリプル不貞を上回る“女傑”も。

「同じく昨年10月に発覚したのは、北海道警・函館西署の20代女性刑事を巡る不貞騒動。既婚者の同僚や上司を相手に、最低でも既婚者7人以上と肉体関係を持っていたそうです」(前出・社会部デスク)

 18年3月には、傷害事件で逮捕された暴力団員と交際し、捜査情報を漏洩した23歳の女性巡査が新宿署を依願退職。直近では、この3月、皇族や皇居を警護する皇宮護衛官に関する醜聞が発覚。那須御用邸の施設で男女4人の護衛官が飲酒後に性的な行為に及んだり、出張中の男性護衛官が、浴室に入っている同僚女性をのぞき見したことも判明している。

 自分の下半身も取り締まれない警官が多すぎる!

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