次にお届けするのはフジテレビの渡邊渚アナ(26)。昨年7月から体調不良で休職を続ける〝なぎパイ〟のお忍びプライベートを激写したカメラマンが振り返る。
「1月6日に東京体育館で春高バレーを観戦する渡邊アナを目撃しました。母親らしき女性と一緒に客席からコートを見守っていました。昨年まで、春高バレーのキャスターをしていたことから、大会への思い入れの強さが窺い知れます。療養中とあって全体的にスリムになった印象でしたが、黄色いニット越しにも持ち前のバストは健在。とにかく、職場復帰を焦らずにじっくり休んでほしい」
同会場には中継番組でMCを務めた原田葵アナ(23)の姿もあった。元坂道系アイドルだけに、ロケにMCにと引っ張りだこの1年目だったが、時には新人らしい無防備な仕草で周囲をドキッとさせているという。民放局ディレクターが語る。
「ロケでは衣服の中にマイクを仕込むことも珍しくないんですが、原田アナは周囲に人がいても気にせずに、みずからトップスの裾を広げてモゾモゾとコードを通しちゃうんです。どこか生着替えをのぞき見しているようで目のやり場に困ります。お椀型のバストが強調される瞬間もありますしね。ついこの間も、ある式典後の個別取材の前にマイクをセッティングする原田アナが『背中向けなきゃダメだよ!』とスタッフに注意される一幕もありました。さすがに慌てて後ろ向きに反転していましたね」
ところ変わって、プロ野球の沖縄キャンプでも美女たちの〝双丘〟が喝采を浴びていた。2月18日にヤクルトの浦添キャンプでテレビ朝日の安藤萌々アナ(26)をキャッチ!
「ファンに交じってスタンド席にいました。プレス用のパスを肩にかけていましたが、テレビカメラが帯同していなかったので〝隠密取材〟だったのかも。紫色のノースリーブに白色のパーカーを合わせていましたが、この日の夏日目前の暑さのせいで、上着を脱ぐこともしばしば。それだけに、ニット素材のノースリーブにDカップの〝ももパイ〟がこんもりしていて、いやが上にも目が行きました。練習中の選手たちも安藤アナの存在に気づいたのか、スタンドに向けてチラチラと視線を送っていましたよ」(居合わせたヤクルトファン)
そんなファッションには理由がある。どうも、共演者に向けた女のジェラシーが見え隠れしているようで、
「『報道ステーション』でスポーツコーナーを担当するヒロド歩美(32)に対抗心を燃やしている。宮崎から沖縄までキャンプ取材に訪れて、監督や選手にインタビューする姿を心底うらやましがっているんだとか。ノースリーブを着ていたのもヒロドの影響が大きい。肌の露出が多くて、選手にウケがいいのは間違いありませんからね。阪神の宜野座キャンプに訪れたヒロドも〝ノースリーブ乳〟で若い選手を魅了していたといいます。今後もスタジオやロケで、2人の〝露出合戦〟が繰り広げられるかもしれません」(民放局ディレクター)
その美乳が見納めになるかもしれないのは、NHKの和久田麻由子アナ(35)だ。
「第二子の出産に備えて、来年度から産休に入る見込みです。ここ最近は、ミルクタンクよろしく産前で大きくなったバストが見頃を迎えて、熱視線を送っていただけに残念でなりません。とはいえ、キャスターを務める『NHKニュース7』の後任に副島萌生アナ(32)が抜擢されたのはうれしいニュース。現在担当する『おはよう日本』では、不定期で筋トレ番組『みんなで筋肉体操』とコラボしたコーナーのピッタリ衣装の評判がいい。裾野の広いバストのシルエットが丸わかりですからね。あっ、夜のニュースでは見られなくなるんじゃ‥‥」(女体評論家・下関マグロ氏)
〝推しパイ〟は推せる時に目に焼きつけておくべし。
(つづく)