4月からスタートした日本テレビの朝の情報番組「DayDay.」のMCに起用された入社3年目の黒田みゆアナ（24）は、ようやく緊張がほぐれてきたようだ。
6月21日に放送された有名人の今を掘り下げる「イマココ」のコーナーで、出演者とのトーク中に前かがみになって大笑い。すると、Vネックのワンピースを着ていたため、美しすぎる生パイの間がこんにちは状態に。しかし、これは偶然ではないようで、日テレ関係者が明かす。
「黒田アナは笑う時に、前かがみになるのが癖なんです。それで今回、衣装の胸元がゆるかったことでついに見えてしまった。スカートからのぞくVゾーンもたびたび危うい場面があり、本人も注意しているようですが‥‥」
若手アナゆえ、「アクシデントに対する隙が多い反面、天真爛漫な無邪気さが魅力」（丸山氏）のようで、今後もナニかやらかしてくれそうだ。
テレビ東京でも4月から「ウイニング競馬」のMCに抜擢された冨田有紀アナ（25）が、期待以上のフェロモンをまき散らしている。
「『ウイニング競馬』はフリーに転向した森香澄（28）とバトンタッチしただけに比べられますが、この３カ月間、タイトなワンピース衣装で胸を強調。台乗せ、揺れ、谷チラリと大暴れ。さらに、パイスラまで見せて、ショルダーバッグのベルトを双丘にムニュッとめり込ませたんです」（芸能記者）
まさかのポテンシャルの高さに驚くばかりだが、織田氏はこう説明する。
「テレ東時代に森がかわいがっていた公認の妹分。一見、清楚でおとなしそうな雰囲気ですが、伝統の巨胸路線をしっかり継承している。森も数々の伝説や偉業を残してきましたが、それを超える艶場面を望んでもいい」
さらに、テレ東の巨胸路線を継ぐ次代の候補者には、藤井由依アナ（23）が名乗りを上げる。
「5月31日に放送された報道番組『WBS』の人気コーナー『トレたま』で、汗で発電する燃料電池の取材に行った時のこと。大量の汗を流すために坂道を走ってバストを上下左右にバウンドさせたり、エアロバイクに乗って大粒の汗が首から胸元にしたたり落ちたりと、妙な色気が注目されたんです」（芸能記者）
また、別の回ではスタジオでテーブルの端に座ると、滝川クリステルを彷彿させる斜め45度のアングルの横チチが存在感ありすぎと評判になったことも。
夏本番に向けて肌見せ対抗戦はますます激化する模様だ。「女王」の称号を手にするのは誰だ!?
