東京五輪・卓球女子代表リザーブ選手の早田ひな。新種目の混合ダブルスで金メダルを獲得した伊藤美誠らの活躍の陰に隠れているが、キュートなルックスとモデル並みのスタイルでインスタグラムでは大活躍だ。
早田は2000年7月7日生まれの21歳。伊藤と平野美宇らとともに女子卓球の〝黄金世代〟の1人として期待が寄せられている。東京五輪では代表の座こそ逃したものの、美しさは金メダル級。166センチの長身で手足も長く、しかも小顔。元女子プロバレーボール選手の栗原恵にも似た癒し系の美女だ。
その美しさはインタグラムでも度々披露。6月11日の更新では体育座りをしてスキンケア商品を手に持ち、笑顔のポーズ。「めちゃめちゃ可愛いです」「女優さんかと思いました」「透明感が半端ないです」などと絶賛するコメントが殺到した。4月26日の更新では、パーカーにライダースを合わせてボトムスは黒のパンツというコーデを投稿。モデルのように決めた姿に「超かっこいい」「やばすぎ」といった声が寄せられている。
インスタでは、ライバルの伊藤との2ショットもたびたび披露している。
「19年12月25日の更新では、私服姿で伊藤との並び写真を投稿しました。2人ともおしゃれな感じでメイクもばっちり。『2人ともかわいいです』などと、コメント欄でも大絶賛されていましたが、早田の背の高さや小顔がより際立ちましたね」(スポーツ紙記者)
パリ五輪では息の合う2人のダブルスに期待したい。
(石田英明)