「生はドキドキ…」三田寛子の艶ボイスに「たまらん」「たまってる?」の声

 歌舞伎俳優の中村橋之助が4月21日までにインスタグラムを更新。《母のデビュー40周年のお祝いディナーに家族揃って行ってきました》とつづって、ケーキの前でほほ笑む女優・三田寛子の写真をアップ。ピンクの...

エンタメ

予言ドラマと噂される政界進出前のゼレンスキー大統領の主演ドラマとは?

 ロシア軍に必死の抵抗を続けるウクライナのゼレンスキー大統領は元芸能人。国民的コメディアンとしてだけでなく俳優としても活躍しており、その代表作が大統領役を演じた同国の大人気ドラマ「国民の僕(しもべ)」...

エンタメ

ロッテ佐々木朗希に女子アナが早くも熱視線!? 一歩リードしているのは…

 4月10日、プロ野球史上最年少の20歳5カ月で完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手。米タブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」が「最近の活躍により、メジャーの球団はさらに関心を持つだろう」と報じるな...

スポーツ

18歳を食い物にする「新成人ビジネス」の悪徳実態【3】「艶系ビデオ問題」に総理が答弁

 今回の成年年齢の引き下げで、色めき立っているのが大人のビデオ業界だ。スカウトマンの鼻息は荒い。 「プロダクションはこれまでにも18歳や19歳でもマネジメント契約が結べましたが、後になって本人が『未...

ライフ

18歳を食い物にする「新成人ビジネス」の悪徳実態【2】新手のサブスク商法

 悪徳商法の魔の手は大学や専門学校にも及んでいる。IT犯罪に詳しいジャーナリストの井上トシユキ氏が語る。 「この春に地方から上京してきた18、19歳の学生は標的にされやすい。特に気をつけるべきはマル...

ライフ

「糾弾できなかった」大橋未歩が不快感を抱き続けたマスコミ界の偏見ワードとは

 元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサー(43)が19日、「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。マスコミの仕事を長年してきたうえで、自身がふさわしくないと思う表現について、あるワードに不快感...

エンタメ

18歳を食い物にする「新成人ビジネス」の悪徳実態【1】友人紹介で永久報酬10%

 民法の改正で成年年齢が18歳に引き下げられた。「新成人」になれば公認会計士や医師免許といった国家資格が取得可能。その一方で、親の同意がなくても各種の契約が交わせることから、世間知らずの18歳を食い物...

ライフ

ロシア軍「虐殺」の裏に「殺戮マシーン」養成システム【後編】ロシア国内からも批判の声

 ロシア軍の残虐行為をも自国民には「ウクライナの映像はフェイクニュース」と喧伝するプーチン大統領。それにしても、ここまで「奪う、犯す、殺す」が当たり前という〝殺戮マシーン〟はいかにして養成されるのか。...

ライフ