東国原英夫が宮崎知事「4選阻止」で出馬へ、どげんかせんといかん“次の改革”は…

 2007年、流行語大賞にも選ばれた「どげんかせんといかん」のスローガンで、宮崎県知事選に初当選したタレントでコメンテーターの東国原英夫氏。任期満了後の11年、都知事選に鞍替え出馬して落選。12年衆院...

ライフ

世界陸上「最終回」の織田裕二に“キャスター続投説”が根強く囁かれるワケ

 24日、米国オレゴン州ユージーンで行われていた第18回世界陸上が閉幕。大会初日の男子20キロ競歩では山西利和(愛知製鋼)が前回ドーハ大会に続き連覇。2位には東京五輪銀メダリストの池田向希(旭化成)が...

スポーツ

MLBとの差が歴然!巨人「5日間で76人」のコロナ危機で急がれる「対策見直し」

「新型コロナウイルス被害」による公平性とは‥‥。7月23日、巨人が山口鉄也投手コーチ、菊田拡和内野手、育成の大津綾也捕手の新型コロナ陽性判定を発表した。 「前日22日に原辰徳監督が陽性であったことも...

スポーツ

「ワニの口が開く、ワニの口が開く」吉村大阪府知事の発言にツッコミ続々

 新型コロナウイルスの“第7波”が猛威を振るっている。7月23日には全国の新規感染者が20万人を超え、1日当たりの過去最多を更新し、大阪府の新規感染者は2万2501人に達した。  この緊急事態を受け...

ライフ

ナベツネVS経産省「スポーツ賭博反対キャンペーン」の深層(3)憲法改正に動き出す

 昨年12月末、メディア界を激震させる出来事が明らかになった。読売新聞大阪本社と大阪府が、「教育・人材育成」「産業振興・雇用」など8分野で連携し、地域の活性化や府民サービスの向上を目的とした「包括連携...

ライフ

月9「競争の番人」が「元彼の遺言状」を下回った失速の理由 第3話にも暗雲

 俳優の坂口健太郎と女優の杏がW主演する月9ドラマ「競争の番人」(フジテレビ系)が早くも窮地に立たされた。7月11日に放送された初回の平均世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)...

エンタメ

ナベツネVS経産省「スポーツ賭博反対キャンペーン」の深層(2)消えた「巨人の威光」

 01年3月に発売が開始されたtoto(スポーツ振興くじ)は、サッカー・Jリーグの予想を中心に販売され、お馴染みになったが、プロ野球界は腰が重かった。超党派のスポーツ議連が導入を検討しても、15年と1...

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