阿部と京田放出後の二遊間は?立浪監督が描く「新内野布陣」は外野からコンバートも
立浪竜の二遊間と「背番号」はどうなるのか? 中日は2件のトレードを成立させ、戦力外通達、ベテラン福留孝介の引退も重なって、1ケタ台の背番号1、5、6、9が一気に空いてしまった。 「中堅、頭角...
立浪竜の二遊間と「背番号」はどうなるのか? 中日は2件のトレードを成立させ、戦力外通達、ベテラン福留孝介の引退も重なって、1ケタ台の背番号1、5、6、9が一気に空いてしまった。 「中堅、頭角...
11月18日、中日・京田陽太とDeNA・砂田毅樹の交換トレードが両球団から発表された。 「トレードが発表されたとき、京田がどこにいたと思います? ナゴヤ球場内の室内練習場でバットを振っていたんです...
中日内野手・阿部寿樹と楽天投手・涌井秀章の交換トレードが15日、両球団から発表された。 このトレードの一報が入るのと同時に聞こえてきたのは、「打撃力の弱い中日が、阿部を出しても大丈夫なのか?」と...
プロ野球選手にとって「戦力外通達」は恐怖だが、契約を更新できたとしても苦労は多そうだ。 実は今、中日のブライト健太、鵜飼航丞の契約更改について、ファンや地元メディアが注目しているという。 「ブ...
中日のドラフト1位候補に“地方の雄” 内藤鵬内野手(日本航空石川=3年)が急浮上してきた。高校通算53本塁打、身長180センチ、体重100キロの巨漢で、パワフルな打撃が売りの「右の大砲」タイプだ。 ...
阪神との2連戦で全敗。とくに9月11日の初戦での敗戦が痛かった。シーズン25度目の完封負け。しかも、球団ワーストである。 「11日の敗戦で『優勝の可能性』が完全に消滅しました。6月11日に単独最下...
2位の巨人に大差をつけて首位を走る、高津臣吾監督率いる東京ヤクルトスワローズ。一方、立浪和義新監督率いる中日ドラゴンズは、34勝46敗1分けと12の借金を作り、最下位に落ち込んでいる(7月12日時点...
阪神だけでなく、ファンや球団関係者から「落合監督待望論」がくすぶる理由について、在阪スポーツ紙デスクが解説する。 「〝劇薬〟と称されながらも、チーム強化において、落合さん以上の監督はいないからです...
中日・立浪和義監督が根尾昂を投手に転向させた経緯を改めて明かした。その機会を設けたのは、地元放送・東海テレビの配信コンテンツ『アスリートpress』。局は違うが、根尾の“投手専任”を発表したのも地元...
中日・根尾昂の「投手転向」が決定した。リーグ戦再開の6月17日から登録も野手から投手に変更される。 立浪和義監督は根尾との話し合いを重ね、前向きな言葉も得て決断したと言うが、球団OB、地元ファン...