香港、尖閣、エベレストも標的に! 中国「ドサクサ国境侵犯」のエゲつなさ
今なお各国が新型コロナ被害に喘いでいる中、中国の測量隊がエベレスト(チベット名チョモランマ)登頂の映像を誇らしげに配信したのは5月27日のこと。 「チョモランマの山頂はネパールと中国との国境上にあ...
今なお各国が新型コロナ被害に喘いでいる中、中国の測量隊がエベレスト(チベット名チョモランマ)登頂の映像を誇らしげに配信したのは5月27日のこと。 「チョモランマの山頂はネパールと中国との国境上にあ...
「テドロス発言がネット上で注目を集めるのは、これまで彼の言ったことと真逆の出来事が起きるというジンクスが要因とも言われています。いやな予感は当たり、テドロスの『成功発言』から3日後、東京都内の病院で新...
3月下旬、イギリスの政府関係者はメディアに対し、中国が新型コロナウイルスに関して誤った情報を拡散し、自国の感染者数について嘘をついていると非難。「感染の危機が落ち着いたら中国は必ず“報い”を受けるだ...
「そんなこと言って大丈夫なの?」、「もしかしたら二度と番組に出られないかも…」と心配の声が寄せられたのは松嶋尚美。5月23日に放送された「池上彰のニュース そうだったのか!!」(テレビ朝日系)に出演し...
新型コロナウィルスの発生地ながら、早くも経済活動を再開している中国。 巣ごもり生活による反動で、5月のGWには「報復性消費」(リベンジ消費)といわれる「爆買い」「爆食」「爆旅行」が復活。都市部の...
コトここに及んで、安倍晋三総理が希望のゴールに設定した来年7月の東京五輪まで吹っ飛びかねないコロナウイルスとの長期バトル。振り返れば、安倍総理が得意とする外交パフォーマンスの晴れ舞台である今年4月の...
これまで一貫してウイルス発生について責任を認めようとしない習近平主席に対し、ヨーロッパ諸国は徐々に対応を改めつつあるようだ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が言う。 「ヨーロッパ諸国は、産業面で中国...
発生源でありながらいち早い終息アピールで、世界のヒンシュクを買っている中国。情報統制と札束攻勢で黙らせることができるのは、途上国とWHOぐらいか。死者29万人を超えた(5月14日時点)というのに、当...
「新型コロナウイルスをやっつける消毒剤もあるだろう。コロナは消毒液で死ぬんだから、注射したらいいんじゃないか? それこそ洗浄じゃないか」 4月23日の記者会見でこんなトンデモ発言をしたのはアメリカ...
アメリカのトランプ大統領がまたもや「中国責任論」を提起した。4月27日の記者会見で、「われわれは中国に不満だ」と述べたうえで、「ウイルスの発生源で(感染を)止めることができたはずだからだ」「素早く食...