蘇った巨人・小林誠司が復活させた菅野智之の“変化”
巨人ファンはさぞかしテンションが上がったことだろう。4月11日に神宮球場で行われたヤクルト-巨人の2回戦に、小林誠司捕手がスタメン出場。6回二死一塁の場面で先制タイムリーを放ち、これが決勝打となって...
巨人ファンはさぞかしテンションが上がったことだろう。4月11日に神宮球場で行われたヤクルト-巨人の2回戦に、小林誠司捕手がスタメン出場。6回二死一塁の場面で先制タイムリーを放ち、これが決勝打となって...
ヤクルトは18日、今季からクラブハウス前での選手との握手や写真撮影、サインなどのファンサービスを控えることを発表。今後は定期的に選手会主催のサイン会を実施していくとし、ファンに理解と協力を求めた。 ...
2年連続最多勝よりもFAが上? オリックスからフリーエージェント宣言した山﨑福也が北海道日本ハムファイターズとの入団交渉に臨んだ。これで、5球団目である。今季2ケタ勝利を挙げた左腕はモテモテだが、驚...
11月14日にヤクルトが四半期決算を発表した。「ヤクルト1000」の爆売れの影響で、さぞや儲かっているのかと思いきや、確かに連結経常利益はプラスだが、前年同期比わずか0.6%増にとどまった。しかも、...
阪神・近本光司を途中交代させた「死球劇」はまだ終わっていない。 9月5日、東京ヤクルトが巨人戦に逆転負けを喫した。丸佳浩に同点となる犠牲フライを許したのは左腕・山本大貴。そう、3日の阪神戦で近本...
阪神・岡田彰布監督が、我慢ならずと怒りをぶちまけた。 9月3日、神宮球場で行われた、ヤクルト対阪神。7対0の阪神リードで迎えた9回表、阪神・近本光司がヤクルト・山本大貴投手から右わき腹に死...
阪神は9月3日のヤクルト戦にも勝って今シーズン9度目の〝3タテ〟を食らわせて優勝マジックを15に減らしたが試合後、岡田彰布監督は死球に詫びを入れないヤクルトの高津監督にブチ切れた。 「高津、ベンチ...
スター選手のスキャンダルが続出するプロ野球界。西武・山川穂高の強制性交騒動の衝撃が冷めやらぬ中、飛び込んできたのがヤクルト・山田哲人の下半身醜聞だ。AsageiBizではスクープ公開された画像の「あ...
ヤクルト・今野龍太投手のインスタグラムが荒れている。 今野は8月13日の阪神戦(京セラドーム)にリリーフ登板、5回に梅野隆太郎捕手の左手首付近に死球をぶつけた。梅野は左尺骨骨折の診断を受け、今季...
ヤクルトの村上宗隆といえば、昨季、NPB史上最年少で三冠王を獲得したこともあり、「近い将来のメジャーリーグ挑戦」が当然のように囁かれている。 「昨年オフの契約更改で『3年18億円プラス出来高』の大...