コロナよりもメダル優先!?「ミヤネ屋」名物院長の出演見送りに落胆の声
「爆発的な感染は絶対に防ぎ、国民の命と健康を守り抜きます」 昨年の総理就任時の所信表明演説で、こう話していた菅義偉総理。「安心・安全な」と強調して五輪開催に踏み切ったが、東京では1日4000人を超...
「爆発的な感染は絶対に防ぎ、国民の命と健康を守り抜きます」 昨年の総理就任時の所信表明演説で、こう話していた菅義偉総理。「安心・安全な」と強調して五輪開催に踏み切ったが、東京では1日4000人を超...
森前会長の後を引き継いだ橋本聖子組織委会長(56)が堂々「3位」に入った。陰湿さが指摘されたのは、6月18日に発表された政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)による提言の「解釈...
政界では再び「小池旋風」が吹き荒れるか。全国紙政治部記者が動乱の引き金となる動きを予測する。 「昨年から菅義偉総理(72)は『政治生命をかけて東京五輪の開催にこぎつける』と一貫して主張している。逆...
その背景には「責任逃れの発想」があるという。 「彼らが最も避けたいのは五輪中止を決定した後、開催予定期間に感染者数が激減して『やっぱり開催できたじゃないか』『大損した責任をどう取ってくれるのか』と...
新型コロナウイルス終息の見通しが立たない中、いよいよ7月23日予定の東京五輪開会式が近づいてきた。「開催ありき」で中止を表明できない首長たちへの風当たりは強まるばかりだが、このままでは取り返しのつか...
菅義偉首相は4月におこなわれた気候変動サミットで、2030年度の温室効果ガス削減目標を「13年度比46%減」という高い目標を表明。また「さらに50%の高みに向けて挑戦を続けていく」と語った。 地...
新型コロナ「第4波」が列島を来襲する中、またも女帝の戯言が炸裂している。しかも、開催まで3カ月に迫った五輪までをも、自身の政治的パフォーマンスに利用する算段のようで‥‥。 「東京に来ないでほしい」...
4月25日投開票の参院広島再選挙に注目が集まっている。保守王国の広島で巻き起こった「政治とカネ」問題を巡り、「ポスト案里」に急浮上したのは、野党統一候補の宮口治子氏(45)だった。ところが、いわくつ...
結局のところ、現状の責任は誰に問うべきなのか。自治体独自のコロナ対策を行うも、空回り気味に見える東京都・小池百合子知事(68)、大阪府・吉村洋文知事(45)らについては、自らも知事を務めた米山氏に言...
この看護師は昨年末、家族全員に1週間の発熱が見られたため、感染を疑いPCR検査を申し込んだ。が、門前払いに近い対応だったという。自主休業し、その後、自費で民間の検査を受け、コロナ陽性が発覚した。 ...