芦田愛菜も泣いている?「慶大法学部政治学科卒」“岸田先輩”の大失態
今春、慶應義塾大学法学部政治学科に内部進学した女優の芦田愛菜。芸能活動を自粛し、高校3年間は常に成績は上位をキープ。努力が実り、見事第1志望に合格した。一部メディアによると、同学部同学科は内部進学を...
今春、慶應義塾大学法学部政治学科に内部進学した女優の芦田愛菜。芸能活動を自粛し、高校3年間は常に成績は上位をキープ。努力が実り、見事第1志望に合格した。一部メディアによると、同学部同学科は内部進学を...
他人の声になりすますことができる「AI音声」が注目を集めている。TBS系情報番組「ひるおび」では、スタジオで岸田文雄総理に似せた声を再現したものの、あまりの悪ノリに《不謹慎すぎる》《シャレになってい...
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が5月26日、金曜コメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。〝2代目はバカ息子が多い〟と自虐ネタを披露した。 番組では、5月25...
日本の株価の好調が止まらない。日経平均は5月17日にバブル崩壊以来2度目、1年8カ月ぶりに3万円の大台を回復すると、その後も上がり続けて、19日の終値は前日比234円高の3万808円と、3万1000...
来年秋の総裁選で「ポスト岸田」の座を射止めるのは誰か。最も意欲をのぞかせているのが、茂木敏充幹事長(67)だ。 「次の総裁選には必ず出馬すると周囲に宣言しています。菅氏が安倍元総理から引き継いだよ...
反岸田の急先鋒が菅義偉前総理(74)だ。自民党関係者が重い口を開く。 「菅氏が岸田総理を快く思わない根っこには、総理在任期間がおよそ1年で終わったことへの不満や無念がある。21年9月の自民党総裁選...
「日本を真の軍事大国に─」。アメリカの雑誌「TIME」の表紙にこんなコピーで紹介された岸田文雄総理。文言は差し替えられたが、G7広島サミットは大丈夫か。支持率の上昇を追い風に、解散総選挙が囁かれる中、...
まず今回の選挙の総括をすれば、統一地方選では自民党の地方議員の苦戦が目立ちました。一方、国政に関わる衆参5補選では、結果を見れば自民党の4勝1敗。一見、大勝のようですが、自民党幹部は「喜んでいられる...
岸田政権が誕生した当初は、それまで安倍・菅政権とかなり強権色が強い政権が続いたので、宏池会特有のリベラルな風が吹くことを期待した人は多かったのではないでしょうか。ところが、フタを開けてみれば防衛費の...
これまでの岸田さんの動きを見ていると、21年10月の総理就任後はひたすら安全運転。何も決めない、何も打ち出さないという政治姿勢から「検討使」というあだ名がついたほどです。しかし、22年夏の参院選で大...