復帰勝利!巨人・山口俊の本当の背番号は「28」だった
山口俊投手が復帰登板を白星で飾った。しかし、二軍調整ナシでいきなり先発登板となった舞台裏も見えてきた。 「山口自身、できるだけ早く登板し、一軍で結果を積み上げていきたいと思っていたようです。先発日...
山口俊投手が復帰登板を白星で飾った。しかし、二軍調整ナシでいきなり先発登板となった舞台裏も見えてきた。 「山口自身、できるだけ早く登板し、一軍で結果を積み上げていきたいと思っていたようです。先発日...
交流戦最後の試合を白星で飾れず、3季ぶりの交流戦負け越しを喫した原巨人。最終カードである千葉ロッテ戦は先に2勝を挙げ、勝ち越しは決まっていたのだが、勝って交流戦を終えるのと負けるのとでは大違いだ。 ...
巨人が育成の戸田懐生投手と支配下契約を交わした(6月6日)。巨人情報に詳しいプロ野球解説者やディープなファンの間では、戸田は「小気味よい攻めのピッチング」で一目を置かれていたという。 「巨人は育成...
日本帰還よりも「マイナー契約」。メジャーリーガーとして生き残れないのなら、日本球界で主力選手として活躍したほうが…。かつての日本人メジャーリーガーには少なからず、そんな考えがあったはず。田中将大投手...
交渉期限となる1月8日午前7時(日本時間)が迫っている。 菅野智之投手(31)が米国入りした1月3日、MLB公式ページは、その交渉相手はブルージェイズ、SFジャイアンツ、メッツの3球団に絞られた...
極度の不振に悩まされたレイズの筒香嘉智(32)が戦力外寸前の崖っぷちに立たされた一方で、来季へ希望の光が差し始めているのはレッズの秋山翔吾(32)。8月31日時点での打率が1割9分6厘とメジャーの壁...
巨人から初のポスティングシステムによるメジャー移籍を果たしたブルージェイズの山口俊(33)がパッとしない。これまで4試合に登板し、0勝2敗、防御率9.00(日本時間8月14日時点、以下同)。新天地で...
待ちに待ったプロ野球が開幕した。新型コロナによる変則シーズンを目前に、各球団でバチバチと音を立てる導火線を発見。優勝のカギを握る12球団の「爆弾男」をあぶり出す。 新型コロナの影響で約3カ月遅れ...
5月1日(現地時間)、タンパベイレイズのゼネラルマネージャー、エリック・ニアンダー氏がオンライン会見に臨み、3州に限定した変則日程のペナントレース開催案などについてコメントした。同GMは安全、健康を...
開幕延期で“二刀流復帰プラン”にも、大きな変更が生じている。 「日本に帰ってもいいと言っている」 去る3月18日(現地時間)、エンゼルスのジョー・マドン監督が電話会見を開き、投手として復帰する...