長州力、ライバル藤波辰爾の引退試合に名乗り!70代で現役復帰か
19年の引退後、テレビやYouTubeなどでタレントとして大活躍の長州力。そんな彼が先月31日、北九州市で行われた九州プロレス「第一交通産業グループPRESENTS北九州元気祭2022」にゲストとし...
19年の引退後、テレビやYouTubeなどでタレントとして大活躍の長州力。そんな彼が先月31日、北九州市で行われた九州プロレス「第一交通産業グループPRESENTS北九州元気祭2022」にゲストとし...
カタールW杯前、日本代表にとって国内最後の試合となったE-1東アジア選手権。海外組を招集できない中、日本が2013年以来2度目の優勝を飾り大会を終えた。 W杯に向けて、国内組にとって最後のアピー...
1974年のアントニオ猪木を軸とした日本人対決ブームの中で「邁進する猪木、逃げる馬場」のイメージを作られたジャイアント馬場だが、翌75年10月30日の蔵前国技館で大木金太郎の挑戦を受けて立って快勝す...
8月5日から、大相撲は2年ぶりの夏巡業を控えている。 「7月29日時点で、会場のキャパシティーが5000人未満であればフルキャパ、5000人以上であれば収容人数の50%を上限に実施される予定です。...
プロ野球と双璧の人気を誇るサッカー・Jリーグの場合は─。 「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に沿って、サポーターの応援規制を段階的に緩和してきた。 「スタジアムに『声出し応援エ...
それにしても、巨人の集団感染は起こるべくして起こったのか。スポーツ紙デスクは、「球団のコロナ対策は、表向き厳戒態勢を敷きながら抜け穴だらけに映った」と指摘して、こう続ける。 「番記者に1〜2週間に...
新たな変異型ウイルスの襲来のたびに大打撃を受けるプロスポーツ界。巨人軍の77人離脱の衝撃は、W杯を控えるサッカー日本代表、2年ぶりの夏巡業を目前にした大相撲、そして人気急騰の女子ゴルフ界を巻き込み、...
89年ドラフト1位でオリックス・ブレーブス(現、オリックス・バファローズ)に入団。元プロ野球選手であり、現在はタレントのパンチ佐藤と言えば、男気とユーモアあふれる「パンチ節」を想起する人も多いだろう...
野手に目を向けると、セの打率最下位はなんと巨人の4番・岡本和真(26)だ。2年連続の本塁打王はホームランこそ21本放っているが、打率はレギュラー定着後最低の数字を記録。 プロ野球評論家の伊原春樹...
球宴を終えたプロ野球は、セがヤクルト独走で1強5弱の混戦、パは日本ハムが全借金を抱える団子状態となっている。ここは前半戦の反省を踏まえつつ後半戦を戦ってもらうため、本誌恒例の「ワーストナイン」を中間...