ライフ一覧

「こういう人が教員免許を…」加藤綾子が“埼玉カレー事件”に憤慨のワケ

 埼玉県富士見市の小学校で事件が起きたのは9月15日。24歳の女性教師が今年3月まで担任を務めていたクラスの給食のカレーに塩素系の漂白剤を混入させ、威力業務妨害の容疑で逮捕された。児童が異臭に気付いて...

ライフ

関口宏も困惑!? 浜口京子の「あっぱれ!」献上が600人超えの大記録

 女子レスリングで5度の世界選手権優勝、オリンピック2大会連続銅メダルなど、輝かしい経歴を誇る浜口京子。引退後はタレントとして活躍し、歴史ある番組でも“大記録”を打ち立てたと話題になっている。   ...

ライフ

入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈タクシードライバー〉(3)事故さえ起こさなければ天国

 2年でタクシーを辞めた私だが、今から7年前、紙媒体の売れ行きが下がり、月の3分の2が暇になったため再びタクシーを兼務(月平均8乗務)するようになった。東京に近い家から10分ほどの中小会社は、歩合率こ...

ライフ

入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈タクシードライバー〉(2)平日の午前中は客単価が高い

 さて、タクシー業務最大のメリットは「人間関係を気にせずに済む点」だ。  通常の仕事と異なり、会社の上下関係はほぼない。同僚とは情報交換をするので仲良くなりやすい。乗客の機嫌を損ねるとタクシーセンタ...

ライフ

小池百合子氏「太陽光屋根義務化は当たり前状況」“女帝ツイート”で外遊報告

「この1カ月が勝負だ」「この夏は特別な夏」「この連休がヤマ」「我慢の3連休」「年末年始特別警報」「この夏を最後のステイホームに」など、コロナ禍で数々の名キャッチフレーズを提唱してきた東京都の小池百合子...

ライフ

入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈タクシードライバー〉(1)空車の際に迷ったら左折

 異業種への転身でも、運転さえできれば比較的入りやすいとされるのがタクシードライバーである。自己負担なく二種免許が取得できたり兼業も可能だという実態について、乗車歴10年弱のフリーランスライターが指南...

ライフ

安倍元総理「国葬とカネ」闇カラクリを暴く(2)大幅予算オーバーは東京五輪のごとく…

 そもそも、安倍元総理が死去した原因などを考えれば、必要な警備費は堂々と開陳すれば、とも思えるが‥‥。政治評論家の有馬晴海氏が解説する。 「最初からボタンの掛け違いがあるんです。本来は、国民の皆さん...

ライフ

安倍元総理「国葬とカネ」闇カラクリを暴く(1)警備費は8億どころか23億円以上!?

 7月8日に凶弾に倒れた安倍晋三元総理(享年67)の国葬(国葬儀)が9月27日に日本武道館で実施される。内閣判断、つまり岸田文雄総理(65)の決断で決まったものだが、一連の旧統一教会問題や立法府での議...

ライフ

1 402 403 404 405 406 407 408 755