残すところあと1カ月ほどとなった2023年。今年もグラビア界、女子アナ界、スポーツ界ほか、数々の場面に美しきボディの美女が登場し、世の男子を励ましてくれた。とりわけ、ふくよかなバストを持つ女子に目を奪われてしまうのは、男子の悲しいサガと言えよう。
今年、特に活躍が目覚ましかったのが、3月末にテレビ東京を退社。フリーに転身した森香澄だ。
「6月に雑誌の表紙・巻頭グラビアを飾ると、漫画誌、週刊誌のグラビアに次々登場。12月発売の『anan』では、肩からバストの渓谷までをさらけ出した衝撃的な表紙が発売前から話題になっています。『anan』恒例のバスト特集で、これまでに田中みな実、倉科カナ、三吉彩花などが表紙を飾り、大きな反響を呼びました」(週刊誌記者)
森が目指すのは田中みな実の路線なのかも?
素朴な青森弁で繰り出す天真爛漫なトーク。モデルのような美ボディも定評のある王林も、充実した1年だったことだろう。
「ドラマ初出演に歌手として初めてソロ曲をリリースと八面六臂の大活躍でした。誰からも好かれる人気者の王林が、12月には1st写真集を発売します。白い水着から豊満な小麦色のバストがのぞき、実に健康的な姿を見せています。これまで以上にファンが増えるのではないでしょうか」(芸能ライター)
グラビア界で際立った活躍を見せたのが、12月29日にHKT48を卒業、来年3月に卒業コンサートを開催することを発表した田中美久だ。
「2021年に発売された1st写真集が大好評で、それ以降、漫画誌、グラビア誌などの表紙を飾る機会が急増。『48グループ屈指のグラビア担当』との呼び名もあるほどです。自身も時折SNSに写真をアップしているのですが、デコルテやバストの渓谷を披露し、ファンを喜ばせています」(グラビア誌編集者)
12月5日発売の「アサ芸Secret!Vol.85」では、この1年を彩った各界の豊潤バスト有名人100人をランキング形式で紹介する恒例企画を実施。艶やかな美女の競演に酔いしれてみてはいかがだろう。