胸元を大きく開けて魅せた!三吉彩花「ベストサイズの色白バスト」にため息しか出ない

 女優の三吉彩花と吉岡里帆が4月11日、東京都内で行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年オープニングパーティー」に登壇したが、この時の艶やかな容姿と衣装が注目を集めた。

 吉岡は両肩をフルオープンにしたブラックパンツでコーデ。うっすらと見える胸の渓谷は、「本体」の大きさを想像させるには充分だった。一方、三吉は素肌の上に直接胸元が大きく開いたブラックドレスを着て登場。胸元にはティファニーのダイヤモンドが光っていて、形のいいバストと色白美肌がそのダイヤ以上の存在感を見せていた。

「イベントには他にも高畑充希や百田夏菜子、藤田ニコル、田中みな実らが参加していましたが、吉岡と三吉の存在感は頭ひとつ抜けていましたね。特に三吉は怖いくらいのスタイルの良さと美肌に加え、大きすぎず小さすぎないベストサイズの形のいいバストに、会場のあちこちでため息が漏れていました」(芸能ライター)

 吉岡の魅力もさることながら、この日ばかりは三吉のオーラが優っていたようだ。

「三吉は現在、俳優の竹内涼真と都内の高級タワーマンションで同棲中です。すでにお互いの実家にあいさつを済ませており、ゴールインは近いと見られていますね」(前出・ライター)

 仕事も私生活も、そして他を寄せ付けない圧巻のボディも、一層充実している三吉なのである。

(ケン高田)

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