酷暑でいよいよ「男性の日傘」急増! ゲリラ豪雨対策の“晴雨兼用”が後押しに

 梅雨が明け、いよいよ夏本番を迎える中、今年も「男性の日傘」が注目され始めている。

 近年は老若男女を問わず日傘を使用する機運が高まっているが、いまだ「恥ずかしい」との声が上がるなど、ネガティブなイメージを持っている人はまだまだ少なくない。

 実際、Xでは日傘デビューを報告したある男性に対し、一部の女性アカウントから「違和感がある」「男性がさすと邪魔」などと、否定的な意見や、それを気にする男性の声も見られる。しかしこの猛暑の中、直射日光を浴びなくて済むというのは暑さ対策としてかなり有効なため、いよいよ覚悟して日傘デビューする男性も多くいるようだ。

 グッズライターが語る。

「今や日傘は、単なる日よけではなく、もはや生命維持器具ともいえるでしょう。最近の日傘はジェンダーレス仕様が増えており、オジサンが手にしても違和感のない、ビジネスシーンにも対応可能な落ち着いた色合いの商品が続々と発売されています。また晴雨兼用の商品は、男性が導入するひとつの免罪符にもなっていることに加え、頻繁に起こるゲリラ豪雨用としても重宝する。昨夏の3倍以上のペースで売れている百貨店もあるそうです」

 男性の日傘を否定する声が完全に消え、携帯していない方が珍しがれる日は近いかもしれない。

(ケン高田)

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