「なぎパイ」こと渡邊渚アナ(26)の出現により、女子アナファンの人気独占の予感もあったフジテレビに、にわかに波乱の兆候が。東大医学部卒業の才女で知られる、19年入社の藤本万梨乃アナ(27)が待ったをかけたのだ。
「めざましテレビ」や「さんまのお笑い向上委員会」などを担当。レギュラー番組が多くなったことで出演機会も増え、隠れ巨胸がもはや隠し切れなくなってきたのだ。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が解説する。
「渡邊アナの量感系バストに対し、藤本アナはロケット型。『めざまし』では、スタジオのデスクサイドが定位置なので、特にニット衣装の時にカメラがYCを映すと、ハッとするほど大きくて見どころがありますね」
衝撃的シーンが炸裂したのは、3月21日放送の「めざまし」だった。横浜の桜スポットを紹介する特集で、藤本アナはお天気キャスターの谷尻萌(24)とロケに行き、春の陽気にテンションもアゲアゲ。すると‥‥、
「花見に向かう途中にスキップで移動し始め、するとFはあろうかというバストが波打つように上下に震えたんです。コートのボタンを外していたので、より目立つ格好になりました」(芸能記者)
一方、フリーアナからは、鷲見玲奈(32)や阿部華也子(26)らナイスボディの人気者がひしめく中、藤本アナとのロケで名前の出てきた谷尻が急成長を遂げている。
お天気キャスターとしてすっかりお馴染みとなった彼女は、3月にファースト写真集「萌え旅」(宝島社)を刊行し、タンクトップ姿をアピール。丸山氏もその萌え萌えのボディに注目していて、
「1月下旬に『めざまし』で強風を受けながらパフォーマンスをした際には、インナーがぴったりとボディに張りつき、豊かな胸がくっきりと浮かび上がるアクシデントがお茶の間に流れました」
SNSでも元気なバストを連発。特にファンを驚かせたのは、2月24日に自身のインスタグラムに投稿した動画だった。
「TWICEの『What is Love?』の完コピダンスを披露した際、ミニスカにTシャツをインして激しく踊ったため、双丘が縦横無尽にバイ〜ンバイ〜ンと飛び跳ねたのです」(芸能記者)
最高すぎる「シン神セブン」がここに集結。物価高で節約を強いられる中、目の保養には十分すぎるほどの贅沢だろう。
(つづく)