森保ジャパン「年俸爆上げ」ビフォー⇒アフター!(2)日本人最高は南野拓実の6.6億円

 適正年俸の上り幅では、ドイツとスペインを相手に同点弾を放った堂安律(24)も負けていない。

「アルゼンチン代表のメッシ(35)が約55億円、ブラジル代表のネイマール(30)が約65億円の年俸を得ているように〝点取り屋〟の給料が高いのはサッカー界の常識です。その方程式に照らせば、年俸額は少なく見積もっても5億円が妥当。しかも、その市場価値は、同ポジションで不発だった久保建英(21)の倍以上です。ドイツリーグの『フライブルク』と24年まで契約していますが、約22億円に高騰した移籍金欲しさに、チームが放出する可能性もある」(サッカー代理人)

 反対に〝評価額〟を下げてしまったのが鎌田大地(26)だろう。

「日本代表でもエースとしての活躍を期待されていましたが、森保監督の『カウンター戦術』との相性がイマイチでした。本来、2列目でパスを回して主導権を握るタイプ。それだけに、ポストプレーを十八番にする大迫勇也(32)の落選が悔やまれるところです」(スポーツ紙デスク)

 とはいえ、所属するドイツリーグの「フランクフルト」ではエース格の扱い。今季リーグ戦13試合の出場で7ゴール、3アシスト、チャンピオンズリーグでも日本人初となる3試合連続ゴールを達成している。

「チームとの契約は来年6月までの予定ですが、すでに2年間の契約延長を打診されているそうで、ドイツ代表GKのケビン・トラップ(32)の約7億円に匹敵する6億円規模の年俸を提示されているとか。と同時に、同リーグで潤沢な資金力を誇る『ドルトムント』も獲得に動いている。ただし、W杯のような体たらくが続けば、さらなる上積みは望み薄でしょう」(サッカー代理人)

 日本人最高額となる南野拓実(27)の年俸6億6000万円を超えられるかが焦点となりそうだ。

マネー