スリムクラブ「闇営業」より致命傷になりそうな“お持ち帰れない”事件

「お笑いの殿堂」に向けて再び“フライデー砲”が炸裂した。
 
 吉本興業所属のお笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢と内間政成が、反社会的勢力のパーティーに参加し、出演料を受け取っていたことを28日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じた。記事によると、写真が撮られたのは2016年。指定暴力団幹部の誕生日パーティーに同コンビは招かれ、トークや漫才を披露したという。誌面には、札ビラのレイを首に掛けた内間の姿が載っており、金銭授受に関しても言い逃れができない状況だった。

 吉本興業は同誌発売前日の27日に、2人の無期限活動停止処分を発表。真栄田がレギュラー出演する「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)の28日放送分は真栄田の出演部分を再編集して放送されるそうで、番組公式HPからはすでに真栄田の名前が削除されている。
 
 闇営業が問題視される最中の報道ということもあり、コンビの存続を揺るがしかねない大騒動となっているが、さらに痛手だったのは、お笑い芸人として致命的な記事が25日発売のフラッシュに掲載されていたことだ。

「”スリムクラブ お持ち帰り轟沈”と題された記事で、沖縄在住の20代後半女性が、那覇の国際通りで2人に声を掛けられた顛末をバラしています。なんと彼らは路上で千円札をパタパタと振りながら『飲みに行こうよ』と誘ってきたそうで、友達と4人で居酒屋に入ると、帰り際に真栄田が『ホテル行かへん』と口説いてきたとのこと。相方の内間も友人女性を誘っていたそうですが、結局、男友達と合流すると嘘をつくとお開きとなった。そこまではいいのですが、彼女たちが断った理由が“つまらなかったから”。合コン中に笑える話は一切なかったそうで、持ちネタを見てもポカーン状態。あげく『なんなら私たちの話しの方がウケていた』とまで言われているのですから『M‐1グランプリ』準優勝の肩書が泣きますよ」(芸能記者)

 芸人としてはある意味、闇営業以上に堪える記事だったかもしれない。

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