松本まりかが「肌着0円生活」を告白、インスタの艶写真にファン興奮!

 そこは都内にあるオーダーメイドの肌着店。1着5万円もする高級店ながら、リピーターが殺到しているそうで…。

「バストトップが上がった」「胸の下部分がボリュームアップした」「市販のものはぜんぶ捨てた」

 こんな利用者の声を紹介したのは1月10日放送の「オンナの出口調査」(フジテレビ系)。縁切り神社や婚活バー、ヒップに特化したトレーニングジムなどで出口調査を行い、女優の篠原涼子、松本まりか、橋本環奈の3人がトークを繰り広げた。そしてもっとも盛り上がりを見せたのが、くだんの高級肌着店のコーナー。完全オーダーメイドの肌着は1着5万円もするものの、出口調査によれば47%の客が購入金額10万円以上。16%が20万円、11%が30万円かけているという結果が報告された。

 その後、「肌着にいくら使いますか?」と話を振られた松本まりかは「ズバリ0円です」と肌着0円生活を告白。これには篠原涼子も「え?ウソ?着けないの?」と驚きのリアクションを見せた。

「上半身の肌着はいっさい着けないということではなく、ユニクロ製のキャミソール一体型のインナーを愛用しているとのことでした。また、『やる気まんまんみたい』という恥ずかしさからレースの肌着も敬遠しているとか。これには橋本環奈さんも共感を示しつつ、『キツいのとかダメなんです』とコメントしていました」(芸能記者)

 アンダーウエアについて割と無頓着な2人に対して篠原涼子は「1着あたり2万円くらいなのかな」と告白し、「お胸もそうだし、体、おしりもそうかもしれないけど、自分の自己満足でもあると思う」と肌着の重要性を説いていた。
 
 今回の松本まりかが「ノー肌着」をカミングアウトしたことで思わぬところに注目が集まっているようで…。

「松本さんのインスタグラムが大盛況なんです。ファッション誌のグラビアのオフショットが満載で、バストの渓谷をあらわにした写真や美脚をギリギリまでさらしたものもあってファンからは歓喜のコメントが殺到していました。芸能人の中には胸パッドを入れて、サイズを盛っているケースも少なくありませんが、松本さんにはそんな小細工は不要なのでしょう」(芸能記者)

 これからも自然体の艶写真をバンバン公開してもらいたい。

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