テレビ朝日の三谷紬アナが5月15日の「永野&くるまのひっかかりニーチェ」に、タイトなニットのプルオーバー姿で登場した。すると、またたく間に視聴者の間で《全盛期の輝きを取り戻した!》と持ち切りになった。
それもそのはず、この日の三谷アナは、バストからウエストまでの曲線が際立つ装いで、目も覚めるようなボディラインとともに、まるでニットの生地が限界まで伸びてしまうかのような豊かなバストの膨らみを披露したのである。
三谷アナは、2020年3月24日から同局の公式YouTubeチャンネルでスタートした「マイナス10kgダイエット企画」を実施していた。ウェディングドレスを着ることを目標に、二の腕エクササイズや食事制限に挑む様子を公開し、最終回では見事、目標体重をクリア。ただ、そのあまりに削げた姿に《ガリガリすぎる》《見ていられない》と、残念な反響を呼んだものだ。
「ダイエット終了後は、健康を最優先に無理のないリバウンド防止策を講じながら体型をキープしていたものの、一時は頬もこけ、バストのボリュームも減少したかに見え、《昔のふくよかさが恋しい》との声も上がっていました。ところが、今回のニット姿では、ダイエットで得た引き締まったウエストラインに、ほどよい丸みを取り戻したバストが絶妙に調和し、理想のスレンダーボディとなっていたのです。女子アナウオッチャーも『厳しい減量を乗り越えた後の三谷アナは、健康的かつ美しい曲線を手に入れている』と太鼓判を押しましたね」(テレビ誌ライター)
視聴者がニットの「伸び具合」にさえドキドキするほど、その美しい曲線を惜しみなく披露した三谷アナ。知性と美貌、そして抜群のスタイルで、今後も多くの視線を集めるに違いない。
(ケン高田)