現在は米国サンディエゴ在住の女優の武田久美子。80年代~90年代にかけて多数のドラマ・映画にも出演し、後にオール肌見せの写真集を発表したことでも話題になったが、彼女の名を一躍広めるきっかけとなったのは89年に発表した写真集で披露したホタテの貝殻を使った水着だろう。
30年以上経った今でも語り継がれるグラビア史に残る一枚だが、そんなホタテ水着を超える貝殻水着の衝撃ショットが先日発表された。それはグラドル・森咲智美の来年2022年カレンダー。下は通常の水着だが、上はなんとアサリの貝殻。武田久美子のホタテよりも明らかに小さく、バストトップがかろうじて隠れる程度の極小サイズだ。
「〝日本一艶っぽすぎるグラドル〟と異名を持ち、最近のグラドルの中でも攻めたショットが多かったですが、さすがにあれは驚きましたね。11月上旬に行われた発売イベントはスポーツ紙などがこぞって取り上げ、その話題性もあってグラドルのカレンダーの中でも好調な売り上げです」(芸能ライター)
森咲智美はもともと名古屋のご当地アイドルをしながらレースクイーンとして活動。その後、グラドルに転身し、次々とDVDや写真集を発表して着実にキャリアを重ねてきた。
「上から89・58・88と見事なプロポーションの持ち主で、自身のSNSなどでも惜しげもなく披露。登録者数も急増しています」(同)
ちなみにYouTubeチャンネルは先ごろ50万を突破。インスタグラムのフォロワー数に至ってはなんと約465万人と国内でもトップクラスだ。
アサリ水着を披露したことでさらに注目を集める存在となった彼女。次はどんな過激な水着を披露してくれるのか今後が楽しみだ。