「息子に生理用品買ってきてもらった」益若つばさの告白に賛否両論

 モデルの益若つばさ(35)が7月9日に自身のYouTubeチャンネルに女性の生理に関する動画を投稿し、その動画内で告白した「息子に生理用品を買ってきてもらった」というエピソードに賛否の声があがっている。

 益若は先月にも、月経が不安定な悩みを解消するため、避妊リング「ミレーナ」の使用を開始したことを告白し話題となった。ネガティブなコメントも多く見られたという。
 
 しかし益若はそうしたコメントを受け、「本当にいろんな意見があるんだとすごく勉強になった」と、インフルエンサーとしての立場として、生理に関する情報発信をしていくことに前向きな様子だ。自身の中学生の息子にも日頃から生理に関する話をしているようで、「知ることの大切さ」を動画内でも説いた。その甲斐あってか、息子が生理用品を買いに行ってくれたこともあると今回の動画でも語ったのだ。

 外出先の六本木ヒルズで、突然生理がきてしまったという益若は、「『りおん(息子)、生理になっちゃった』って言ったの、私達がよく話すから、なんとなくは知ってるの。『生理はね、血が出るから動けないの、だからナプキンを買ってきて』って言って。息子が友達と一緒にナプキンを探しにいって買ってきてくれて…と息子のおかげで難を逃れた経験があったと語った。

 男女関係なく生理に関する知識をもっておくことが大切で、息子にもしっかり教えていきたいと繰り返した益若だったが、“生理用品おつかい”エピソードに、賛否がわかれる事態に。
 
 ネット上では《いい年まで女性の大変さを知らなかったから本当に勉強になる》《日本の性教育の遅れを、こうしてインフルエンサーのつーちゃんがラフに教えてくれることで挽回できる気がする。勇気ある告白をありがとう》と称賛する声も聞かれるが、中には《大人からすれば当たり前に買えるものだけど、中学生の息子にはやっぱり恥ずかしいだろうし可哀想》《生理に関する知識を広めたい人が、どうして緊急時用のナプキン一枚も持ち歩いてないんだ…》《こんな公で言っちゃって大丈夫?》と、ナプキンのお使いに関して不安視するコメントも多いように見受けられる。

 生理の話題はタブーとされてきた世代からすると驚きの告白に思えるかもしれないが、益若をはじめとする、“正しく身体に関する知識を知ってほしい”というインフルエンサーたちのおかげで、益若の息子世代では「ナプキン買ったんだ」と冷やかすようないじめは起こらないのではないだろうか。益若の発信力は、全世代にプラスの影響を及ぼすだろう。

(浜野ふみ)

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