「幕張のドンファン」って誰? 不祥事アスリートの”異名”が秀逸すぎる!

 無期限謹慎から復帰直後、不貞デートの現場を写真誌「フライデー」に報じられ、球団ルールに反する行動を取ったとして契約解除された元千葉ロッテ・清田育弘。彼の女性問題は15年、今年1月に続いてこれで三度目。しかも、いずれも違う女性でネット上で〝幕張のドンファン〟と揶揄された。

 一方、「週刊文春」にコロナ感染対策に関する日本相撲協会のルール破ってキャバクラに通っていたことをスクープされたのは大関・朝乃山。5月場所の勝ち越しを目前に謹慎休場を余儀なくされ、大関陥落は必至だ。ちなみにネットユーザーたちから付けられたあだ名〝キャバ乃山〟は、検索ワード数が一時急上昇したことも一部で話題になった。

 彼らのように女性問題で不祥事を起こすアスリートは今に始まったことではないが、注目したいので彼らに付けられたニックネームの数々。今回の2つケース以外にもクスッと笑ってしまう秀逸なものばかりだ。

 2月に広告代理店の会社員との横浜デートの様子を「女性セブン」に撮られた元卓球選手の福原愛は、独身時代から広告マンがお気に入りで〝代理店男子キラー〟だったと報道。かつての泣き虫愛ちゃんのイメージを覆す肉食女子を連想させるような異名だ。

 また、昨年9月に「デイリー新潮」でラブホ不貞を報じられたリオ五輪・水泳自由形400m銅メダリストの瀬戸大也には、名前をもじった〝まさに瀬戸際〟のほか、当時の所属先に引っかけた〝ANAがあったら入りたい〟なんてワードも拡散。その後、契約は解除されたがサポートを続けていた同社にしてみれば、とばっちりもいいところだ。

 こうした不祥事アスリートの異名についてスポーツ紙記者は、「以前はメディア関係者が見出しなどに付けていたが、最近は一般の人がネットで笑える異名を自由に投稿している。しかも、レベルが高い(笑)」と話す。

 アスリートの不祥事も一般市民にとっては、笑点の大喜利のお題と大差ないのだ。

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