3位には〝文春砲〟で夫の降谷建志に不倫が発覚したMEGUMIがランクイン。記事によると、春頃に夫から離婚をほのめされたようだが、前兆はあった。芸能プロ関係者は言う。
「41歳にして『PEACH JOHN』のモデルとして登場したのも今年の春。今、思えば予兆だったのか、脱ぎっぷりはいいのに、虚ろな表情のカットが多いと話題だったんです」
尾谷氏もバツイチボディをこう分析する。
「若い時の張りのある暴力的なバストも魅力でしたが、それに包んでくれそうな母性が加わり、MEGUMI史上いちばん脂の乗ったボディに仕上がっています」
4位には、元卓球選手の福原愛が選ばれた。元夫・江宏傑氏と親権を巡り泥沼模様を呈しているが、それよりも注目を浴びたのは、福原の着衣巨胸だ。
「離婚した直後、これまで彼女のインスタに投稿された私服姿が話題となりました。特に半袖のニットでピースした写真は、突き破らんばかりにパツパツ。アスリート時代はストイックな生活を送り、国際結婚もうまくいかず、ようやくしがらみから解放されたかのようにイキイキしています」(尾谷氏)
8月にはシンガポールの高級ホテルで、豊満ボディの水着姿が「フライデー」に報じられ、バツイチ生活を謳歌していた。
5位には、トップアイドルから妖艶女優に開花した前田敦子を選出。3月に連ドラ「ウツボラ」(WOWOW)で、北村有起哉と激しい濡れ場を連発した。テレビ誌ライターの報告によれば、
「毎話のように官能シーンが用意され、北村に馬乗りでまたがって愛撫しながら、お尻を撫で回される場面も。現場では前田の誘うようなしぐさや、本気で感じているような眼差しが熱っぽく、スタッフからも予想外にエロすぎると評判でしたね」
同じく圧巻の艶シーンで6位に入ったのは、篠原涼子だ。ハセキョーと共演した「金魚妻」では、紐パンを脱がされ、対面で突かれるたびに、豊かな胸をユッサユッサと揺らした。城下氏も惜しげない賛辞を送る。
「熟女になると痩せすぎても、太りすぎてもエロスを醸し出すのは難しいのですが、篠原は五十路になっても〝ちょうどよし〟で、そそられる肉感ボディをキープ。いまだに現役感がビンビンに伝わってくるのも魅力です」
韓国版をリメイクした秋ドラマ「ハイエナ」(テレビ東京系)でも、〝本家〟同様に濃厚キスシーンが期待されている。