「見られたくない姿」を次々公開!高橋真麻の「本当は見てほしい」面倒臭い心理

 フリーアナウンサーの高橋真麻が5月6日、ブログを更新。「見られたくない姿」を公開した。

 真麻は「見られたくない姿」と題したブログで、「見られたくない姿の上位にランクインする眉毛染め中」と綴り、眉毛に脱色クリームらしきものを塗った写真を投稿。「私はこれで脱色しています」と告白した。

「眉毛に白いクリームを塗った顔は確かに違和感がありますが、真麻が気にするほど恥ずかしいものではありません。それよりもスッピンの肌の美しさが際立っていました。コメント欄でも『お肌…ピチピチで綺麗ですね』といった声があり、肌の美しさを賞賛されています。スッピンに自信があるからこそ、眉毛の脱色中の写真を公開できたのではないでしょうか」(芸能記者)

 ブログでは「ちなみに他に見られたくない姿はお風呂で髪の毛を洗っている時とか ストッキングを履いて、最後グッとあげているところだとか 糸ようじしている所とかですかね(笑)」と明かしていた。

「これ以外でも『見られたくない姿』を告白していました。2020年12月18日のブログでは、美容室でカラーリングをしている状態が『一番人に見られたくない』と明かし、その写真を公開。15年6月15日のブログでも『好きな人に見られなくない姿』と題して、カラーリング中と思われる写真を投稿していました。でも、本当に『見られたくない姿』であれば、ブログで公開するとは到底思えません。わざわざブログで写真をアップするのは、裏を返せば、自分の容姿に少なからず自信があるからだと思います」(芸能記者)

 自分に自信があるのであれば、これからもどんどん「見られたくない姿」を公開してほしいものだ。

(石田英明)

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