禁断の袋とじ公開!鷲見玲奈「お宝バスト写真」に浮上した“ビジネス突起”説

 何かと過去が蒸し返されるのは人気アナの宿命かもしれない。

 今年4月からフリーアナとして活躍する鷲見玲奈(30)。テレビ朝日系の「ロンドンハーツ」をはじめ、多くのバラエティに進出し、現在発売中の「トライエックス 鷲見玲奈 2021年カレンダー」はAmazonの「大人向けカレンダー部門」で売上1位(11月16日現在)に輝くなど、局アナ時代と勝るとも劣らない人気の高さを示している。

 その活躍ぶりに注目が集まる一方で、11月10日発売の「FLASH」は《鬼怒川温泉旅行、19歳の浴衣姿》と題して、約10年前に撮影された鷲見アナの貴重なお宝ショットを掲載。高校時代に所属していた芸能事務所の旅行に同行し、浴衣を着てカラオケを楽しむ様子を振り返っている。

「記事によれば、鷲見アナは高校時代から女優志望だったようで、映画やドラマのオーディションを受けるために、たびたび出身地の岐阜から上京していたとか。さらに少しでも演技の勉強になればという思いから、映画館でアルバイトをしていたというから先見の明があったのでしょう。それにしても、マイクを握る“すっぴん写真”は脳裏に焼きついて離れません」(女子アナウォッチャー)

 そんななか、当人にしてみたら掘り起こされたくない“お宝バスト写真”が袋とじ企画となって、ファンの間で物議を醸しているという。

「じつは現在発売中の『実話ナックルズSPECIAL2020冬号』(大洋図書)が、巻頭の袋とじで、鷲見アナの過激な画像を載せているんです。タイトルには《まさかの××が見えた》とのキャッチがおどり、美バストの突起部分が写っているのは明らか。袋とじの封を破ると、そこには鷲見アナがニッコリとほほ笑む姿が。おそらく局アナ時代に撮影されたVTRをキャプチャーしたもの。そこで鷲見アナは薄いブルーのVネックの衣装を着ているのですが、たしかにバストの先端部分にソレらしきボッチが確認できます」(実話誌ウォッチャー)

 衣装越しとはいえ、これをホンモノの“突起部”と認定すべきか否か。見ようによってはアンダーウェアの金具部分かシワとも捉えられるが……。

「じつは鷲見アナ、10月発売の『FLASH』でも、元カレを自称する男性から、マッチングアプリで知り合った経緯と恋人生活を暴露されています。その記事によると、鷲見アナは局アナ時代に少しでも“おじさん受け”をよくするために、伊達メガネをつけて、さらに胸にパッドを入れるようになったそう。もしもこの“パッドを入れた説”が事実ならば、袋とじに掲載された“謎の突起”もファンへのアピールのために仕込んだ可能性は高い」(芸能記者)

 とはいえ、これをニセモノと決めつけるのは早計のようで……。

「昔からハリウッド女優の間では、わざとホンモノの突起部を透けさせて、ファンの注目を集めるという文化が定着しています。その際、彼女たちはアンダーウェアを着用していません。いわゆる“ビジネス突起”というものですが、そこは自己プロデュース力に長けた鷲見アナのこと、『まさか……』とよからぬ妄想を抱くファンがいてもおかしくありません」(前出・女子アナウォッチャー)

 真実は本人のみぞ知る!?

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