23年最もやらかした美女が決定! 綾瀬はるかが白昼の銀座でポロン

 今年も多くの美女がハプニングを起こした芸能界。チラリやポロンは当たり前で、世の男性たちの目を大いに楽しませてくれた。その中から最も注目を集めた美女の顔ぶれを見てみると――。

 女子アナ部門で際立ったのは、やはり田中みな実。今年9月に行われた「ティファニー表参道」オープニングイベントに出席した田中は、肌見せの多いシルバーのドレス姿。

「ドレスの胸元がゆったりしていて、彼女が動くたびにバストの先が見えるのではないかとこっちが心配してしまいました。さらにスカートにはスリットが入っていて、真っ白な肌の美しい脚がチラチラと見えるんです。あざとい見せ方だとわかっていても目を奪われました」(撮影したカメラマン)

 次点は鷲見玲奈。豊かな胸で知られている彼女だが、今年は下半身で魅了した。5月、中央警察署の一日署長を務めた時のこと。制服姿でパイプ椅子に腰掛けると、スカートの奥がチラリ。股間を上下に走るストッキングの線まで見えてしまった。

 女優部門では綾瀬はるかが魅せてくれた。綾瀬は7月、主演映画「リボルバー・リリー」の完成祝賀イベントに出席するため、クラシックカーに乗ってさっそうと登場。衣装は肩ヒモタイプの黒のドレス。ハプニングは車を降りようとした瞬間に起きた。目撃した週刊誌カメラマンは興奮気味にその時を振り返る。

「綾瀬がクラシックカーから降りようと前かがみになると、ドレスの胸元が体から離れ、胸の渓谷が描くなだらかなカーブまで確認することができました。肌は白磁のように真っ白。あれほど美しい谷を生で見られたのはラッキーでした。一生、目に焼き付けておきたい」

 女優部門の次点は真木よう子。8月、化粧品ブランドのイベントにキャミソールワンピで登壇。Gカップが作り出す艶やかな凹凸を惜しみなく披露した。

 そんな美女たちの美肌ショットを発売中の「アサ芸Secret! Vol.85」ではすべて掲載。他にも橋本環奈のナマ足ピッチングや永野芽郁のスカートの奥など、刺激的な今年のアクシデントショットも公開しているのでチェックしてみてはどうか。

エンタメ