工藤静香、またも酷評が上がったインスタ“おやつ画像”のツッコまれどころ

 歌手の工藤静香が3月11日、自身のインスタグラムを更新し、長女や次女でモデルのKoki,(「o」の上に「-」)が好きだったという手作り“おやつ”を公開したが、またもや酷評を浴びる始末となっている。

 工藤は「子供達が幼い頃の定番のおやつ野菜!久しぶりに作りました」とし、「茹でた野菜を水切りして、全粒粉や薄力粉、米粉、お好きな物で絡めて、少し多目のオリーブオイルで焼きます。焼き上がったら熱々のうちに好きな和だしパックや塩、カレー粉、粉チーズなどを振りかけたら終わりです」など事細かにコメントし、「七味などをまぶしたら大人の健康おやつにもなりますね!」とオススメしている。

 しかしネット上では、「さっそく作ってみることにした」「簡単でいいでなコレ」といった声も上がっていたが、その仕上がり写真には魅力がなかったようで、「おやつにしてはテンションが上がらない見た目…」「子どもたちには懐かしの味かもしれないが魅力がなくて参考にならない」「インスタじゃ本当に美味しいかどうかわからないんだから、せめて見た目だけでも食欲そそるおやつを見せて」「それ、美味しいのは知ってるけど、決して美味しそうに見えないのが致命的」など、酷評が飛び交っているのだ。

「工藤がドヤ顔で料理の写真を投稿しブーイングが出るのは毎度のことですが、今回はそのドヤ顔はなし。野菜焼きが並べられた写真のみが上げられていたものの、それでもブーイングが上がってしまいましたね。確かに見た目はよろしくはなく、言ってしまえばただ野菜を焼いただけ。芸能人がわざわざ報告する内容なのかという疑問と、インスタ映えゼロのカットが不評だったようです」(ネットウオッチャー)

 工藤静香のインスタは、まだまだ様々な意味で注目されているようだ。

(ケン高田)

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