報酬は数億円!?カルロス・ゴーン被告の“映画のような”逃亡劇

 日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告がレバノンに国外逃亡している件で、米ウォール・ストリート・ジャーナルが1月5日、音響機器用の大型ケースに身を隠して関西国際空港から出国したと報じ、ネット上では驚きの声が上がっている。
 
「同紙によれば、ゴーン被告が逃亡に使用したプライベートジェットから2つの大型ケースが発見されており、1つにはスピーカーが入っていたそうですが、もう1つはカラで箱の底に呼吸用の穴が複数開いていたといいます」(社会部記者)

 また同じく5日に、NHKは空港関係者が「ケースがかなり大きく、X線の機械に入りにくかったこともあって検査はしなかった」などと説明していることを報じており、大型のケースの中に隠れて出国した可能性は非常に高いとみられている。
 
「ゴーン被告の逃亡劇に対して驚きが広がっていますが、これには人質救出作戦を経験した米グリーンベレーの元隊員が関与しているとも言われ、事実であればまさに映画さながらの計画が練られていたということ。なお、関係者によればこの計画には10〜15人のチームが関わっており、数億円の報酬が事前に支払われたのではとの見方もあります」(週刊誌記者)

 ゴーン被告は8日にレバノンの首都ベイルート市内で記者会見を開くことを明らかにしているが、いったいそこで何が語られるのか。

(小林洋三)

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