2月20日以降、メディア露出が急増しているのが、アグネス・チャンだ。
高校歴代最多の通算140本塁打を誇る、岩手県・花巻東高校の佐々木麟太郎が米名門・スタンフォード大学へ進学することが明らかになったが、アグネスは同大学のOGであることから取材が殺到しているのである。
「TBS朝の情報番組『THE TIME,』では取材班を自宅に招き入れ、佐々木の進路の選択を大歓迎していました。『スタンフォードを選んでくれてすごく嬉しいです』と目を輝かせ、同大学の特徴について、『例えば、自分の分野で(大学に)貢献できる人とか、自分が興味あるもので必ず新しいものを発見してくれるんじゃないかとか、そういう学生を好んでとるんです』と紹介。佐々木の可能性に大いに期待している様子でしたね」(テレビ雑誌記者)
アグネスは、自身だけでなく、3人の息子全員をスタンフォードに進学させている。これも驚きだが、実は、そのことよりも視聴者を驚愕させたのが、その容姿だった。とても68歳には見えない若々しさと同時に、ボディの肉感に目を見張った視聴者も少なくなかったようだ。
「ブログやSNSには、アプリで補正したようなお肌ツルツルの写真ばかりですが、実際のアグネスは、多少、目尻のシワが目につく程度で、アイドル歌手時代のイメージを十分に保っており、しかもジャケットのボタンが弾け飛びそうなほどの爆裂バスト。とても70歳手前には見えないカラダなのです」(前出・記者)
佐々木の活躍、成長次第で、今後もアグネスの艶姿を見る機会も増えそうだ。
(露口正義)