テレ朝・森川夕貴は3キロ増でムチっと変化 局アナ「ごっくんボディ」ランキング20(3)

「スーパーJチャンネル」と「サンデーステーション」のMCを務めるテレビ朝日の森川夕貴アナは、美脚が高評価され、7位に選ばれた。

「報道番組なのでパンツスタイルが多い。ですが、モデルのような立ち姿もサマになっているし、座っている時にスラリと伸びた足を組んでいる姿も、キャリアウーマンの大人な色香を感じさせるんです」(テレ朝関係者)

 5月23日に自身のインスタで、1週間の休暇中に3キロ増を報告。「バストのボリュームも必見!」(織田氏)というだけに、ムチっと進化したごっくんボディは今が見頃のようだ。

 同じく「むち派」の票を集めたのは、8位の赤木野々花アナ。NHKのバラエティー畑を中心に歩み、春の改編で「サタデーウオッチ9」のキャスターに起用された。

「衣装がワンサイズ小さいのか、胸元が破裂しそうなくらいパンパンなんです。愛嬌のあるむちっとした脚も、オヤジ世代に人気。司会を務める『うたコン』では、肩出しノースリーブでワキ見せを披露することもあります」(織田氏)

 一方、9位はダイエット企画に挑戦し、2年間で10キロの減量に成功したテレ朝の三谷紬アナだ。目標達成はおメデたいことだが、持ち味が消えてしまったことを、織田氏は心配する。

「局アナ界トップと言われるパワフルな巨バストが無二の魅力だったのに、なんとも普通になった印象。ただ、ダイエット企画中でも食欲旺盛さは隠せなかったので、今後はリバウンドしてボリュームのある美胸がきっとカムバックするでしょう」

 巨胸が上位を占める中、10位にランクインしたテレ朝入社2年目の森山みなみアナは、他と一線を画す。

「『どんなボディなんだ?』と目を疑うほど、とにかくウエストが細く、『美クビレ・アナ』という新たな境地が誕生しました。『羽鳥慎一モーニングショー』では、冒頭のお辞儀シーンで胸の渓谷が見えるユルさもあり、当面、目が離せない存在です」(織田氏)

 汗ばむ薄着の季節はまだ始まったばかり。ライバルに負けじと、ごっくんボディを強調した衣装を着用する美女アナたち。冷たい秋風が吹く頃まで、熾烈な順位変動が続きそうだ。

■美女アナ「ごっくんボディ」ランキングBEST20

〈1位〉渡邊渚(25)フジ 「歴代の『めざましアナ』で〝最胸〟のバストラインは圧巻。ピタピタ、ゆるゆる、どんな衣装でも見せ場を作れる、まさに未来のエース候補」(丸山氏)

〈2位〉森香澄(26)テレ東 「巨胸と美脚に定評があり、スタイルのいいテレ東アナの中でも頭一つ抜けた存在。視聴者が喜ぶニットの見せ方を知り尽くしている」(織田氏)

〈3位〉小澤陽子(30)フジ 「高身長のダイナマイトボディの持ち主で、『女子アナ界の米倉涼子』の称号にふさわしい! バストからくびれにかけてのラインも◎」(織田氏)

〈4位〉上原光紀(31)NHK 「二ット衣装を身につけた時のボリュームのあるバストはハリツヤ抜群! ゴージャスな雰囲気もNHKでは異色の存在」(丸山氏)

〈5位〉良原安美(26)TBS 「『水曜日のダウンタウン』でピチピチニットを着て視聴者を釘づけにした赤丸急上昇中の美ボディアナ。ほどよい肉づきで色香ムンムン」(丸山氏)

〈6位〉副島萌生(30)NHK 「春から『おはよう日本』の担当になって大人しめの衣装になるかと思いきや、朝からダイナマイトボディをしっかりと堪能させてくれる」(丸山氏)

〈7位〉森川夕貴(28)テレ朝 「豊かなバストのボリュームは他局アナの追随を許さない迫力がある。ドMな気質も巨胸の魅力を押し上げ、よからぬ妄想が膨らむタイプ」(織田氏)

〈8位〉赤木野々花(31)NHK 「スレンダー体型ばかりの昨今、正統派のムッチリ巨胸。地味な見た目とのアンバランスなギャップも魅力を際立たせる」(織田氏)

〈9位〉三谷紬(28)テレ朝 「局アナ界トップクラスの巨バストがダイエット企画で、スレンダーにボディチェンジ。称賛の声が集まっているが、スリム化に異論も」(織田氏)

〈10位〉森山みなみ(23)テレ朝 「ウエストの細さは視聴者が目を疑うほどのレベル。『美胸クビレ女王』の称号は森山アナのためにある」(織田氏)

〈11位〉竹俣紅(23)フジ 「入社前のタレント時代に写真集を発売しているだけあって、バランスの取れた美ボディは健在。いまだ進化を感じさせる」(フジ関係者)

〈12位〉角谷暁子(27)テレ東 「大胆なミニのスカート衣装が映える美脚。それでいて、セーラー服やランドセルを背負ったコスチュームも披露して堪能させてくれる」(フリーカメラマン)

〈13位〉杉浦友紀(39)NHK 「『巨胸番長』はアラフォーになってますます迫力を増している。実際に仕事で会うと、大人の色香と古風な艶やかさでメロメロになるとか」(織田氏)

〈14位〉岩本乃蒼(30)日テレ 「『non-no』の専属モデルをしていたこともあり、スラリとしたボディラインは魅力。それでいて、隠しきれない着衣巨バストにも驚かされる」(丸山氏)

〈15位〉斎藤ちはる(25)テレ朝 「『モーニングショー』を担当していた時のニットの膨らみはお見事! 爆胸というわけでもないのに、バストもヒップも煽情的ライン」(丸山氏)

〈16位〉水卜麻美(35)日テレ 「着衣からはち切れんばかりの軟らかバストは年々スゴみを増している。中高年が魅力を感じるボディは水卜アナ一択」(フリーカメラマン)

〈17位〉忽滑谷こころ(24)日テレ 「学生時代にラクロスに打ち込み、健康的なアスリートボディは彼女ならでは。小麦色の肌も美ボディをギュッと引き締め色香が増す」(日テレ関係者)

〈18位〉田中瞳(25)テレ東 「『モヤモヤさまぁ〜ず2』でドM耐性が鍛えられ、ボディラインを強調した衣装や胸揺れも何のその。『WBS』での清楚さとのギャップに萌える」(放送作家)

〈19位〉河出奈都美(25)日テレ 「肌見せは少ないが、お嬢様育ちならではの気品あふれる“艶”を感じさせる。隠れ巨胸でも知られ、オヤジ世代のファンは多い」(テレビマン)

〈20位〉佐々木舞音(24)TBS 「美脚が多いTBSアナの中でトップクラスのスレンダーで知られる。入社2年目で衣装は控えめだが、ポテンシャルは間違いなく高い」(テレビマン)

*「週刊アサヒ芸能」6月9日号より

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