テレビ朝日・森川夕貴アナ(29)は入社当時から「ニット愛好家」で知られている。
「『報道ステーション』時代から『ピタピタニット』が彼女のトレードマークでした。どんなに暗いニュースを伝える時も、弾力ありそうな推定Fカップバストで視聴者を和ませてくれました」(テレビ誌記者)
そんな森川アナが11月4日、MCを務める「スーパーJチャンネル」の公式ツイッターに登場した。
「衣装の丈が長すぎて」「ヒールが引っかかって」「歩き方がこんななって」と綴り、手前のカメラに向かって奥から歩く動画をアップしたが、
「本人としてはぎこちない歩き方がアピールポイントだったはずですが、それ以上に目がいってしまうのがド迫力の上半身。胸元をプルンプルン揺らしながら画面に急接近し、最後は満面の笑みを浮かべた森川アナの顔面のアップで終わるという永久保存モノの動画でした。リプライ欄は『サイコーのバストです』『森川ボーナスキターーー!』といった歓喜の声で溢れています」(テレビ誌記者)
TBS・良原安美アナ(27)はフリーアナの加藤綾子(37)に似ていることから「赤坂のカトパン」と呼ばれるが、胸のサイズはすでにカトパン超えを果たしているともっぱらだ。
TBS関係者が語る。
「これまで各媒体で推定Eカップと報じられていましたが、最近の『Nスタ』で確認すると、F以上ありそうに見えますね」
同番組では報道スタジオと天気予報を伝える際の屋外を行き来している。その際、その日の気温に連動した法則性を彼女の衣装から見出すことができるというのだ。
いったい何事やら─。
「良原アナ自身が衣装にメリハリをつけていて、外で厚着をしている厳寒の日ほど、スタジオでは胸元を強調した『透けニット率』が高いんですよ。彼女のファンの方には、寒い日こそ『Nスタ』に期待して、見逃さないようにしてもらいたいですね」(TBS関係者)
また、同局の公式YouTubeでは、起死回生の「ニットダンス動画」投入作戦が進んでいた。TBS関係者が続ける。
「うちのアナウンサーが出演する『アナウンサーのゆるちゃん』は開設からまもなく1年なのに登録者数が4万人台と低空飛行を続けていて、局内では打ち切り説も出ています。そこでテコ入れ策として、女子アナがピチピチのニットで踊る『ニットダンス動画』を投入するという奥の手に出ているんです」
11月7日に公開されたショート動画では、近藤夏子アナ(26)と佐々木舞音アナ(24)がTWICEの曲に合わせ、両手を大きく上げて上半身をくねらせる妖艶なダンスを披露した。
「そのままでも存分に艶っぽい映像なのですが、さらに『横に波打つエフェクト』をかけて、両アナのバストがムニムニと動く興奮度満点の動画に仕上がっている。案の定、この動画は大ヒット。今後、さらに同様の動画が量産されるでしょう」(TBS関係者)
同じくYouTubeでは、「めざましどようび」(フジ系)のメインキャスター・阿部華也子(26)も自慢の推定Gカップを躍動させている。
「『かやちゃんねる』で『踊ってみた』なる動画を頻繁にアップしています。ジャージやニット、時には女子高生の制服姿で、胸の形をくっきりさせて踊りまくっている。再生回数が100万回を超えることもあり、バスト揺れの破壊力に驚いています」(女子アナウオッチャー)
*週刊アサヒ芸能11月24日号掲載