7月22日までに更新したインスタグラムで、タイ料理店で白のタンクトップ姿をアップしたテレビ朝日の並木万里菜アナウンサー(27)。この画像では、大きいと評判のバストは両手で持ったジョッキで隠されていたが、この度、その全貌があらゆる角度から明らかになった。
7月24日配信の「スマートフラッシュ」が、並木アナと一般男性の熱愛をスクープ。お相手は並木アナの中学時代の同級生で、慶應義塾大学卒業のサラリーマン。2017年には年代別のラクロス日本代表に選ばれたスポーツマンとのこと。2人はすでに同棲しているという。
デート写真も掲載され、並木アナが着ていたのはインスタグラムに投稿したものと同じものに見えるタンクトップ。こちらの画像では、ジョッキで隠されることなく、前から横からと彼女の胸元の存在感がわかるサービスショットが満載。特に横からとらえられた写真は前方にせり出し、〝たわわに実ったメロン〟を想起させた。
並木アナは現在、「ABEMA Morning」(ABEMA)、テレ朝動画「Musee du ももクロ」のほか、地上波ではバラエティ番組のナレーションを担当。以前は「ミュージックステーション」などを担当していたが、今は地上波でお目にかかれる機会は激減。それだけに「スマートフラッシュ」に掲載された肌露出の多いタンクトップ姿はかなり貴重なショットだ。
並木アナが隠し持っていたこの美ボディ、じつはあることで鍛えられた賜物のようだ。
「18年6月更新のテレ朝アナウンサー公式サイトによると、並木アナは学生時代、東京・浅草で人力車を引く車夫のアルバイトをしていたといいます。下半身はもちろんのこと、腕や肩、胸筋も使う仕事なので相当鍛えられたはず。また、入社後に同期とボクシングを始めたことも明かしています。上向きのバストをキープしている要因もこのあたりにありそうです」(女子アナウォッチャー)
テレ朝の「タンクトップ姫」並木万里菜アナの逆襲に期待したい。
(石田英明)