「返礼品換金」サービス停止よりも深刻!ふるさと納税の“最も腹立たしい”問題点

 ふるさと納税を行ったら返礼品でなく20%現金が受け取れる。「キャッシュふる」という名前の、そんな目からウロコのサービスが6月8日に登場したものの、わずか2日後の10日に終了の憂き目にあった。制度の隙...

マネー

“重すぎランドセル”対策グッズに批判殺到も、開発者の小学生が論破!

 ランドセルを背負わずに車輪付きの2本の棒を付け、キャスターバッグのように転がす「さんぽセル」。今年4月に発売され、小学生や保護者の間で話題になっていた便利グッズだが、転がすという使い方が気に入らなか...

ビジネス

岸田内閣「骨太の方針」が“横やりだらけ”で「骨抜き」「骨粗しょう症」の声

 岸田政権が7日に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針」いわゆる「骨太の方針」の評価が芳しくない。“骨太”ならぬ“骨抜き”、果ては“骨粗しょう症”との揶揄まで聞こえている。  まずは「防衛費を...

ライフ

綾野剛の所属事務所が法的手続き…ガーシー砲で主演ドラマが注目度アップか

 俳優の綾野剛が〝ガーシー〟こと暴露系YouTuberの東谷義和氏と一騎討ちか。綾野の所属事務所のトライストーン・エンタテイメントは6月13日、公式HP上で所属タレントへの名誉毀損にあたるネット上の投...

エンタメ

ロシア版「マクドナルド」営業開始も「M」ロゴにすがる“大欠陥”

 6月12日、ロシアを撤退した米マクドナルドから事業を引き継いだ露企業が新たにハンバーガーチェーンの名前をロシア語で「おいしい、それだけ」という意味の「フクースナ・イ・トーチカ」に決めたと発表し、同日...

ライフ

“不貞の大家”梅沢富美男が吉川赳議員のパパ活疑惑に持論「18歳と知っていたと思う」

 18歳の女子大学生に飲酒させた上、4万円を渡したことが週刊誌に報じられた自民党の吉川赳衆院議員。6月10日に離党届を提出し受理されたが、騒動はまだ収まらない。自民党の世耕弘成参院幹事長は6月13日、...

エンタメ

14億人の国に17億戸のマンションが!? 中国の「不動産バブル」これが実像だ【1】

 中国・上海市が都市封鎖を解除して2週間、上海経済圏がようやく動き出した。    これにより、習近平国家主席は、中国経済が本来の姿に戻って、大きく成長を続けていくと自信満々だ。「中国が世界を頼るの...

マネー

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