「2020箱根駅伝」を20倍楽しむ裏ガイド(3)ナイキシューズ愛用者が急増

 大八木監督といえば、あの「男だろ!」という選手への鼓舞もインパクト大だった。今年はどんな大八木節が飛び出すか。 「今回は往路に注目です。國學院・前田康弘監督は大八木監督の教え子。『往路優勝』を目標...

スポーツ

中川家・礼二が明かした「オネエの叔父さん」YES・NO枕話が面白すぎる

 過去最高となる5040組がトライし、ミルクボーイが劇的な優勝を遂げた「M-1グランプリ2019」。今回も、オール巨人、上沼恵美子、松本人志ら7人が審査員を務めた。  中でも中川家・礼二は01年の初...

エンタメ

「2020箱根駅伝」を20倍楽しむ裏ガイド(2)青学×東海は同級生監督対決

 箱根の山登りまでのたすきリレーにも、激烈な見どころがある。 「注目は駒大・田澤廉(1年)と青学の岸本大紀(1年)ですね。田澤は出雲3区で東洋のエース・相澤を相手に2位、全日本のエース区間7区で区間...

スポーツ

サニブラウンは猛反発!陸連の「リレー優先」方針が招く最悪の事態とは

 桐生祥秀は「100mに専念する」とし、ライバルのサニブラウン・アブデル・ハキームは異論を唱えた。短距離系競技のなかで、日本が金メダルを狙えるのは、男子400mリレーであることは間違いない。前回リオデ...

スポーツ

「池の水ぜんぶ抜く」で発見された“ヤバいいきもの”たち

 テレビ東京のバラエティ番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」は、2017年1月に不定期特番としてスタートし、18年4月から月1回のレギュラー放送に昇格。文字通り、池の水を抜いてキレイにし特定外来...

エンタメ

かんぽ生命問題も拍車か?「忘年会スルー」の次は「年賀状スルー」が拡大

 昨年、忘年会に参加しない「忘年会スルー」がメディアに取り上げられ大きな話題となったが、今度は年賀状を出さない「年賀状スルー」が注目を集めている。   「年賀状スルーとは、読んで字のごとく年賀状を...

ライフ

「2020箱根駅伝」を20倍楽しむ裏ガイド(1)勝負の明暗を分けるのは往路

 新年の幕開けを告げる一大イベントといえば「箱根駅伝」をおいて他にない。21本のたすきが初春の箱根路を駆け抜ける令和初の第96回大会は、昨年に続いて大激戦が予想されている。テレビには映らない選手・チー...

スポーツ

上野由岐子と一騎打ち!金メダル獲得のカギを握る「オンナ大谷翔平」

ソフトボール日本代表の課題は「3番手ピッチャー」の底上げだが、東京五輪ではエース交代のドラマが繰り広げられるかもしれない。 「国内リーグの優勝チームを決める決勝トーナメントで、上野由岐子(ビッグカメ...

スポーツ

浜田雅功が大を漏らした赤っ恥過去!見破った「浜田家の扶養家族」とは?

 松本人志が天才なら、浜田雅功はドS。同級生のダウンタウンは56歳になった今もなお、お笑い界の最前線をひた走る。いわゆる“アラ還”だが、地元の関西、活動拠点の関東でも、それぞれがソロでレギュラー番組を...

エンタメ