佐藤治彦「儲かるマネー駆け込み寺」たった63円で感謝の気持ちを伝える方法
僕が「安いな」と思う筆頭に挙げているものが不人気だ。時代の流れで使われなくなっているのが年賀状である。今年の年賀状の発行枚数は14億4000万枚。去年と比べて一気に12％も少なくなった。国民おしなべ...
「年賀状」一覧
「スマホで年賀状」差出人不明のハガキが大量発送されたまさかの顛末
届いた年賀状の差出人が記載される部分にQRコード広告が印刷され、差出人が誰が分からないという報告が相次いでいた問題で、「スマホで年賀状」を運営するCONNECTITは1月4日、公式サイトで謝罪。今後...
日本郵便、LINEで有料の「スマートねんが」開始も反応イマイチの理由
12月8日、日本郵便はLINEを使ってデジタル年賀状を作成、送付できる新サービス「スマートねんが」を始めると発表したが、これに戸惑いの声が上がっている。 「スマートねんが」は手書き風メッセー...
コロナ禍で年賀状の注文増のナゼ？ ピークの44億枚から昨年は半減でも…
ここ数年、EメールやSNSが普及した影響もあって年賀状を一切送らない「年賀状じまい」をする人が急増。企業でも手間や環境問題の観点から年賀状を廃止する動きが広がっているが、実はここにきて売上が伸びてい...
元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画（73）余った年賀状は売れるのか
「思うところがあり、年賀状での御挨拶は今年を最後に‥‥」とか「来年からはSNSであけおめをさせてもらうので‥‥」なんて「休止宣言」が記された年賀状をもらうことが増えた。 実際に、年賀ハガキの販...
かんぽ生命問題も拍車か？「忘年会スルー」の次は「年賀状スルー」が拡大
昨年、忘年会に参加しない「忘年会スルー」がメディアに取り上げられ大きな話題となったが、今度は年賀状を出さない「年賀状スルー」が注目を集めている。 「年賀状スルーとは、読んで字のごとく年賀状を...
