高安「初優勝」へ最大のチャンス!八角理事長が嘆いたパッとしない上位陣
3月の春場所で11勝4敗、優勝次点の好成績を収めた元大関高安。1月の初場所では場所前に稽古しすぎ、稽古総見では大関陣を次々と破る絶好調ぶりを見せながら、本場所は2度も途中休場してしまった。それが春場...
3月の春場所で11勝4敗、優勝次点の好成績を収めた元大関高安。1月の初場所では場所前に稽古しすぎ、稽古総見では大関陣を次々と破る絶好調ぶりを見せながら、本場所は2度も途中休場してしまった。それが春場...
大相撲の日本人ホープ力士・大の里が昨年9月に未成年力士と飲酒をしていたことが発覚。相撲協会執行部からは師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)とともに「厳重注意」の処分を受けた。 4月24日には大の...
先の大下アナ同様にTBSの江藤愛アナ(38)も管理職だが、夢見ているのは「異質な世界」を切り盛りするおかみさんだという。 「過去、彼女は元横綱・稀勢の里(37)=現・二所ノ関親方=の大ファンだと明...
2年前の夏場所で平幕優勝を果たし、主役となった朝乃山(27)。身長187センチの体軀を生かしたスケールの大きい相撲に、稀勢の里(現・荒磯親方)以来の日本人横綱誕生を夢想させてくれた。大関在位6場所目...
ベテラン相撲記者の中澤潔氏は、時代に合わせた指導ができなくては親方としての成功は厳しい、と警鐘を鳴らす。 「先代の鳴戸親方は糖尿病を克服して横綱にまで上り詰めました。昔では珍しかった筋力トレーニン...
親方との関係以上にバチバチなのが相撲界の一大勢力、白鵬(34)を頂点とするモンゴル力士勢との対立だ。やはりディナーショーで触れられることはなかった。 「稀勢の里は、八百長疑惑が蔓延するモンゴル出身...
元横綱・稀勢の里「荒磯親方」のディナーショーが開催され、力士引退後に解禁した饒舌ぶりを披露した。集まった約300人のファンを魅了したものだが、かねてからささやかれてきたタブーには一切触れず。新親方の...