炎上一覧

呂布カルマの大炎上騒動で一躍注目された「真っピンクの秘境駅」ってどんな駅!?

《何だこの駅…気持ちわりぃ…》  9月22日、人気ラッパーの呂布カルマが行ったこの投稿が大炎上し、思わぬ騒動となっている。  舞台となったのは、鳥取県の東南部、智頭(ちず)町にある第三セクター鉄道...

ライフ

「卒アル晒され、イタ電も…」ネット大炎上のデジタルタトゥー経験者が語った壮絶体験

 ネットの怖さを知らずに安易に迷惑動画を投稿する未成年者が増えたことで、その動画が拡散され、実名や学校が特定された上、大炎上するという社会問題が起きている。  本名や顔写真がネット上に晒されると、そ...

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高岡早紀「魔性の相」に滲む豊富な性経験と充実の50代【美女に乗っかる金運アップ術】

 まわりを気にせず生きたいように生きる─。そんな気質が読み取れたのが、女優の高岡早紀さん(49)。  私生活では96年に結婚して2児をもうけるも、およそ8年で離婚。その間には不貞疑惑が報じられ、女優...

エンタメ

町おこし企画「温泉むすめ」が大炎上!卑猥度が指摘されたキャラ設定とは?

 日本各地の温泉地を美少女キャラクター化し、地域活性化を図るプロジェクト「温泉むすめ」に《女性蔑視ではないか?》と批判の声があがりSNS上で炎上中だ。「温泉むすめ」は観光庁も支援する肝いりの町おこし企...

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ユーチューバー・コムドット、「高校生がよく見ている」1位の裏で2度の炎上騒ぎが!

 若者から絶大な支持を得る、人気ユーチューバーグループ・コムドットのリーダー・やまとが10月19日、自身のツイッターを更新。 「チャンネル登録250万人突破」「ここからがコムドットの根性と底力の見せ...

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「何も進まないじゃねえか」野々村真の“総理批判”が大炎上を招いた理由

 ちょっと前までは《おかえりなさい》《元気になってよかった》などと励ましの声であふれていたが、急転直下、《責任転嫁するな》《自業自得》といった厳しい意見が寄せられて大荒れ状態となっているのが野々村真の...

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小山田圭吾に続いて絵本作家のぶみ氏が辞退!「で、ラスボスは誰?」の声

 わざとやってるとしか思えない?  2015年のエンブレム盗作問題から始まって、強烈イジメ過去により開閉会式の音楽担当を辞任した小山田圭吾氏まで、辞退や辞任のオンパレードとなっている東京オリ・パラ。...

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