遅れてきた平成の怪物・清宮にブレイクの予兆!手のひらに表れた変化とは?
令和の怪物・佐々木朗希(ロッテ)がシート打撃で160キロをマークした5月26日、昨夏の甲子園大会の雄・奥川恭伸(ヤクルト)も実戦さながらのブルペン投球を披露した。早期デビューを予感させる2人の躍動感...
令和の怪物・佐々木朗希(ロッテ)がシート打撃で160キロをマークした5月26日、昨夏の甲子園大会の雄・奥川恭伸(ヤクルト)も実戦さながらのブルペン投球を披露した。早期デビューを予感させる2人の躍動感...
令和の怪物がコロナ禍の閉塞感を解消してくれるかもしれない。 6月19日の開幕戦決定が発表された5月25日、千葉ロッテの井口資仁監督がオンライン取材で令和の怪物・佐々木朗希投手の“実戦デビュー”を...
テリー もうすぐプロ野球が開幕ですよね。コロナウイルスの影響で、今季はどうなるかわからない部分も多いですが、現在田淵さんが注目している選手はいるんでしょうか。 田淵 私ら、開幕前に順位予想するでしょ...
さながら軍隊と化した巨人2軍と逆行するように、「働き方改革」に成功したのはヤクルトだ。 「去年までは鬼軍曹の宮本ヘッドコーチの指揮で、8時スタートの20時終了という拘束時間の長い練習メニューが組ま...
最速163キロの“令和の怪物”とも呼ばれる千葉ロッテドラフト1位の新人、佐々木朗希(18=大船渡)がベールを脱いだ。 沖縄県石垣島キャンプの最終日(2月13日)、プロ入りして初となるブルペ...
掛布 敬遠だってドラマがあったんですけどね。新庄のように敬遠のボールを打ったやつもいた。小林繁のように敬遠で暴投することもあった。 福本 ルールを変えるたびに、野球がおもしろくなくなっていく。二...
掛布 佐々木のケースで言うと、4回戦で200球近く(194球)投げて、準決勝でも百何十球(129球)も投げさせた。バランスよく投げさせていれば、決勝も投げられたと思うんですけど。一人の子供のためにみん...
福本 バレンティンもそうやけど、今は巨人よりソフトバンクに行きたい選手のほうが多いやろね。巨人の試合を全国中継でやらなくなった影響もある。 掛布 巨人戦の視聴率が取れなくなりましたからね。野球そ...
レジェンド2人が本音をぶつけ合う新春特別対談の第2弾は、球界の大問題を次々と激論。巨人ブランド、パの人気とカネ、スター新人育成、野球をつまらなくするルール改正、そして執行猶予中の大物OBへと舌鋒が鋭く...
新春早々、千葉ロッテマリーンズにピンチ襲来だ。2年連続でFA騒動に巻き込まれる可能性が出てきた。 「外野のレギュラー争いと、強化された中継ぎ陣のなかですでに弾き出されそうな選手がいます。複数年が予...