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「巨人・浅野翔吾」1軍デビューは内野手!? 地元で「サードの猛特訓」が行われていた

 ドラフト史上初の「GT決戦」となった浅野翔吾(高松商)は巨人が交渉権を獲得したが、ドラフト会議当日、巨人サイドから出た育成プランによれば、「1年目から1軍戦もある程度だが経験させて行く」ということだ...

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「オメエが必要だ、優勝してえんだ」大沢親分の“あっぱれ”なコロシ文句を高木豊が述懐

「大沢親分」の愛称でも知られた大沢啓二氏(10年他界)が日本ハムの監督を務めていたのは、76年から84年と93、94年の11年間。うち、Aクラス7回、リーグ優勝1回の好成績を収めた。退団後、日曜日の報...

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新日本プロレスVS全日本プロレス「仁義なき」50年闘争史【23】馬場、猪木が相次いで米メジャー王座に

 1979年8月26日、東京スポーツ新聞社創立20周年記念事業として日本武道館で開催された「プロレス夢のオールスター戦」では、ジャイアント馬場とアントニオ猪木のBI砲が7年8カ月ぶりに実現した。  ...

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東京五輪コーチが明かした「村上宗隆の裏話」に上原浩治氏が“喝!”

 プロ野球界で遅刻魔と言えば、巨人、メジャーで活躍した松井秀喜氏の噂をよく耳にした。    例えば巨人時代の2002年。オールスターゲームの第2戦に向けて羽田空港から松山に向けて空路で移動。しかし...

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江川卓は「3者連続本塁打」を食らっていた!“一発病”の真実を本人が解禁

 85年4月17日に甲子園で行われた「阪神対巨人」戦はプロ野球ファンの語り草となっている。7回裏、阪神は3番・ランディ・バース、4番・掛布雅之、5番・岡田彰布のクリーンアップが3者連続で巨人・槙原寛己...

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「日本最後のファンタジスタだ」中村俊輔が世界を震撼させた「2本のキック」

 日本サッカー界にとって最後のファンタジスタかもしれない。  中村俊輔が26年間の現役生活にピリオドを打ち、今シーズン限りでの引退を表明した。  なぜ、最後のファンタジスタなのか。相手に時間とスペ...

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世界の福本豊 プロ野球“足攻爆談!”「岡田阪神は全てがガラリと変わる」

 阪神の新監督は岡田彰布の再登板で決着した。球団からは監督人事の報道自粛のお達しがあったけど、某スポーツ紙が「出禁覚悟」でシーズン中に報じて明るみに出た。平田2軍監督の内部昇格と天秤にかけられた末、2...

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「巨人1位指名」高松商・浅野翔吾“超高校級スラッガー”にもあった2つの「苦手」

 20日のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた高松商・浅野翔吾外野手。  原監督が早々に1位指名を公表。右打ちの外野手を補強ポイントに挙げていた岡田彰布新監督率いる阪神との競合となったが、くじ引き...

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独立リーグMVP「第2のウォーカー」に阪神・岡田監督がロックオンか!

 今、米独立リーグで日本のプロ野球界がちょっとしたブームになっているという。   「米独立リーグで好成績を挙げた選手がNPBに売り込もうと躍起になっています」(米国人ライター)  理由は簡単だ。...

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欧州での実績が凄い! W杯初戦のドイツ戦は「守田英正」に注目すべし!

 11月1日のカタールW杯メンバー発表前に、ヨーロッパで安定したプレーを見せている選手がいる。ポルトガルの名門・スポルティングでプレーしている守田英正だ。  守田といえば日本代表でも欠かすことができ...

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