巨人・原監督はコロナのおかげで続投?/スポーツ界「感染パニック」大激震(1)
新たな変異型ウイルスの襲来のたびに大打撃を受けるプロスポーツ界。巨人軍の77人離脱の衝撃は、W杯を控えるサッカー日本代表、2年ぶりの夏巡業を目前にした大相撲、そして人気急騰の女子ゴルフ界を巻き込み、...
新たな変異型ウイルスの襲来のたびに大打撃を受けるプロスポーツ界。巨人軍の77人離脱の衝撃は、W杯を控えるサッカー日本代表、2年ぶりの夏巡業を目前にした大相撲、そして人気急騰の女子ゴルフ界を巻き込み、...
89年ドラフト1位でオリックス・ブレーブス(現、オリックス・バファローズ)に入団。元プロ野球選手であり、現在はタレントのパンチ佐藤と言えば、男気とユーモアあふれる「パンチ節」を想起する人も多いだろう...
野手に目を向けると、セの打率最下位はなんと巨人の4番・岡本和真(26)だ。2年連続の本塁打王はホームランこそ21本放っているが、打率はレギュラー定着後最低の数字を記録。 プロ野球評論家の伊原春樹...
球宴を終えたプロ野球は、セがヤクルト独走で1強5弱の混戦、パは日本ハムが全借金を抱える団子状態となっている。ここは前半戦の反省を踏まえつつ後半戦を戦ってもらうため、本誌恒例の「ワーストナイン」を中間...
巨人がコロナの集団感染で球宴前の3連戦が中止となった。7月20日のヤクルト戦後に、38人が陽性判定を受け、チームは壊滅状態に。当日、対戦相手のヤクルトは主力を欠きながら試合をしただけに、巨人だけ試合...
「昼寝をしないウサギなんだよ…」 イソップ寓話の「ウサギとカメ」を例に持ちだし、元メジャーリーガー・イチロー氏をこう絶賛したのは、オリックスOBであり、現在はタレントのパンチ佐藤だ。 西...
トレード期限は、タイムアウト。大谷翔平のエンゼルス残留が決定した。しかし、これは“去就問題・シーズン2”の幕開けとも言えそうだ。 「エンゼルスは5勝を挙げていた先発のシンダーガード、レギュラー外野...
「自分のホームランとかね、他には何にも印象に残ってないんだけど、山田くんが王さんに逆転スリーラン打たれた‥‥あれが、オレの野球人生の中で一番印象に残っている」 巨人V9時代のリードオフマンとして活...
去る7月19日、神宮球場で行われた対ヤクルト戦、7回1アウト満塁のチャンスで打席に入った巨人の4番・岡本和真。しかし、結果はセカンドフライに倒れ、この日5打数無安打。巨人は「5−3」で敗れた。 ...
日本時間の7月29日、エンゼルス・大谷翔平が「投手で2ケタ勝利」の快挙達成にあと一歩で失敗した。 2ケタの失敗はこれで2試合連続。前回23日のブレーブス戦では試合終盤の7イニング目に崩れた...