黒柳徹子も号泣！小藪千豊が作った「亡き母」への実話ソングとは
舌鋒鋭い芸人として、小籔千豊が重宝されている。本拠地の関西から東京進出を果たした際は、吉本新喜劇の最年少座長という肩書き。その金看板を引っさげて出演した『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系列)で...
「エンタメ」一覧
クロちゃんも真っ青！？「実は嫌われている人」の生態をアンケート調査
ウーマンラッシュアワーの村本大輔や安田大サーカスのクロちゃん、ノンスタ井上裕介らは「嫌いな有名人」アンケートの常連。嫌われる原因は”悪態が耳障り””ゲスすぎる嘘””身の程知らずのナル発言”など様々あ...
”毒舌歌姫”青山テルマは偉大なギネス記録を持っていた！
歌手の青山テルマがバラエティ番組やSNSでの武闘派発言でで存在感を増している。もともと青山は「お笑いが大好きでリスペクトしていたので出演オファーを断っていた」というから、本人も誇らしいところだろう。...
声は身を助く！ナレーションで荒稼ぎするお笑い芸人たち
お笑い芸人にとって、声は生命線。ここ数年はネタ番組が減少したこともあり、芸人たちは仕事の幅を拡げ、ボイスキャストとして活躍することも珍しくなくなった。外国の映画の日本語吹き替えを務めることも今では当...
「純だね、陽子」って誰? 20世紀アイドルの奇天烈キャッチフレーズ
デビュー時のキャッチフレーズに今、斉藤由貴は何を思う!? 21世紀も20年近く経過した今、20世紀アイドルのキャッチフレーズをあらためて振り返ってみてみるとグッとくるものがある。 1985年...
千葉雄大気取り!?「可愛いアピール男子」ブッタ斬りＯＬ座談会
ドラマやバラエティで大活躍、脅威のアラサー・千葉雄大クンや細マッチョぶりが好評の竹内涼真クン。俳優として、着実にキャリアを積み上げて安定感バツグンの神木隆之介クンや、同じく子役出身でauのCMでもい...
