今にも発射するロケットのようで…NHK杉浦友紀アナと常盤貴子「夢の競艶」が大反響!

 3月に約1年ぶりとなるテレビ復帰を果たし、大きな注目を集めたNHKの杉浦友紀アナ。相変わらずの人気の高さだったが、4月4日からは自身が司会を務める「おとな時間研究所」(Eテレ)がスタートした。

 同番組は、俳優の常盤貴子と杉浦アナがダブル司会を務め、食や健康、暮らし、趣味など、幅広いテーマで豊かな「おとな時間」の過ごし方を探っていくというもの。人生経験豊かな2人のトークが魅力の1つだが、「ビジュアル」的にも見るべき箇所は多い。実際、初回の放送から見どころ満載だった。

 この日の放送では、杉浦アナはマスタードカラーのワンピースを着用。一方の常盤はノースリーブのブラックのブラウスを着ていた。2人の年の差は11歳あるが、共通点はやはり「美貌」と「バスト」だろう。女子アナウオッチャーが感嘆する。

「まさに夢の『競艶』と言える2ショットでしたね。特に杉浦アナは、ゆったりとしたワンピースだったにもかかわらず、バスト周りだけがやけに窮屈そうで、机に両手を付いた時には、まるで今にも発射しそうなロケットのようでした。常盤も若いころからバストの豊かさでは他の女優を圧倒していましたが、この時の杉浦アナの『張り』は、常磐のソレを凌駕する勢いがありました」

 普段、Eテレにチャンネルを合わせる人はそう多くはないかもしれないが、同番組だけは例外となりそうだ。杉浦アナと常盤のたぐいまれな容姿を凝視して、「大人の時間」を満喫しようとするファンがどっと押し寄せそうな気配なのである。

(ケン高田)

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